今日はぶみちゃんと月一おディト

待ち合わせ時間よりちょっと早めにイオンに着いて、カルディコーヒーでジャムなどを買うつもりだった私

予定通りカルディでジャムとバジルを買って、ついつい

ついつい、靴を購入


INGNIで買おうと思ってた靴があったんだけど

実際にショップで見たら、ソールが高過ぎて無理だぁって思ってさ

ローファーパンプスみたいなのを探してたら、見付けちゃったの

なんと半額の3150円

きっと神様が私のために用意してくれてたんだもん、買わなきゃバチが当たるってもんよ


そんでもってぶみちゃんと合流し、韓国料理でランチして

それから映画『八日目の蝉』を観ました

映画のことを何もわかっていない一般人の私として、感想を書きますと

ネタバレになるかもしれないのでご注意ください
ドラマの『mother』もそうだったけど、「命」というより「母性」の映画で、男性にはあまり評価が高くないことも納得いく感じでした。
でも女性なら、誰でも共感するはず。
ちょっと乱暴な書き方かもしれないけど、女は生まれた時から「母」なんじゃないかと思います。
産んだ人も、産んでない人も。
たとえ自分の産んだ子供じゃなくても、自分の命に代えても守りたいと思える。
まだエコー写真でしか見てないお腹の中の我が子を、無条件で愛せる。
自分の娘に愛されていないと思い続け、心を病んでしまう。
みんな「女」である前に「母」だからなんだろうと思いました。
赤ちゃんを亡くしてる私には、心が痛くなる映画だったけど...。
この映画を観て「絶対に子供を産もう」と、あらためて心に誓いました。
私も自分の子供に「大好きよ」って言いたい。
そう言って、抱きしめてあげたいから。
映画に誘ってくれたぶみちゃん、本当にありがと

また映画観に行こうね

それからお誕生日のプレゼント、キキララの収納ケースもありがと

さっそくお部屋に飾りました

今は小物入れにして使ってるけど、そのうち赤ちゃん用品入れにするから


ぶみちゃんのまわりでも、悲しい出来事が多くて

ちっとも明るいニュースがないよね

こうなったら、やっぱり私が頑張って可愛い赤ちゃんを産むよ

そしたら私のまわりだけでも、すっごくHappyになるよね


よーし、頑張るぞぅ

