ありがたいです( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)
教育委員会より、娘のために先生を派遣していただきました。
とりあえず
週1で、どんなことから始めれるか模索しながら色々なことを試していってみましょうと提案して下さりました。
学校では娘が通学する時に、色々な場面で手助けしてくださるとのことで。
本当にありがたい限りです。
金曜日、約束の日。
やはり、約束の時間には行けなかった娘。
約束の時間は13:00。
朝から起きてるのに行けない。
私は仕事なので、LINEのやり取りで、押したり引いたり様子を見つつ対応していました。
最初から先生は13:00~14:00の間待ってますね。
もし来れなかったら来週にしましょう。
ありがたい提案でした。
すぐ、多くを望みすぎる私が悪いのか。。。
約束の時間を守って欲しい。と思っている私。
一時の荒れ具合はなくなり、落ち着きはとりもどし平穏な日々を遅れているので、次の段階へと言って欲しい気持ちが大き過ぎたのか。。
その日は
一応、14:00に約束の場所へ行けました。
次の約束の日は
行けませんでした。
ワタシの 心の叫び~~
タラレバの話しても始まらへんけど~
入学当時、今の先生に出逢いたかった!!
が、本音です。
入学当初
やる気満々に満ちていた娘。
支援の先生から
校則違反を毎日注意され、ちんぷんかんぷんやのに、定期テストは絶対受けないとダメだと言われ、出欠は、絶対こうしないとダメだと、、、
ダメ出しのオンパレード
でも、一生懸命、娘はこたえようとしていたな。
そりゃ、やる気もなくなるし、
無理だな、やっぱりな、学校って、つまらんわ。ってなるよな。
先生も一生懸命だと思い、やんわりと、伝えていた私がバカだったのか
3年半の学校へ行けていなかった事の重みを理解して貰えなかった結果なのか
もっと、キツく学校に要望を思いを伝えていればよかったのか
もう、そんなこと言っても始まらんから、どーでもいいけど~~~
でも、これが
今の学校教育の現場の現実だ!!
学校から離れていた子が、再び学校に行っても、受け皿もなんてない。
再び学校へ戻ることなんてできない仕組みだ!!
きっちり通えていた子ども、きっちりと通える子どもしか受けられない教育。
いいことばっかり、並べるけど、実際そんな風にはなっていない。
これが現実。
現実の洗礼を浴びてからの、いま、教育委員会から手配していただいた先生の出逢い、なんですけど、やはり、取っ掛りの悪さが尾を引く。。
現実はこんなんやから、しょーがないとして、もう、学校は置いといて
それより
娘は、でも1番は、同年代の子と関わりたい。友達が欲しいって想いなんだよなあ。
どんな所でもいい
毎日じゃなくてもいい、楽しいから行こうと思える場所を探し求めてはや4年。
ないないないない!!
どこにもない。
でも、私は諦めず、毎日毎日仕事の合間も(笑)検索検索検索~
どこかないかな。。。
ん?ここ、いいんちゃう??
あった!!!
見つけました!!
まだ行ったことないとこ。
こんなとこがあるなんて〜と
通えそうな場所にあったことと
小中まぜこぜのフリースクールではなく
中学生のみのフリースクールだったことが、娘にあいそうなきがして。
早速12月に見学予約をしました
この場所が娘の願いが叶う場所になることを祈りつつ
あきらめませーん!!
がんばりまっす(๑•̀д•́๑)キリッ
YouTubeで音声配信しております
~『今日暇やから、学校行く』エッセイの詳細🍒𓈒 𓂂𓏸~
blogに書いてきたことや、書ききれなかったこと、そんなこんなの空白の3年半のの出来事を1冊のエッセイにしました。
不登校から始まったことですが、そこからは波及したことはとてつもなく壮大で大きな大きなものとなりました。
たくさんの方に読んでもらいたくなりました。
そこで私は、描き認めたエッセイをコンテストに応募しました。
絶対本になる!!これが本にならなくてどれがなる?
1位をとって本にしてもらう!!
もぅ、どこから目線やねんバリで応募したのですが、
残念なことに結果は落選でした。(。•́︿•̀。)
でも、たくさんの人に読んでもらいたい気持ちはおさまらず、YouTube音声配信始めました
聴いていただけると嬉しいです
私と娘の不登校から始まる人生のストーリーです。 誰しも人生、沢山のきっかけがありその中で気づきや成長をしながら生きていると思います。 私と娘は不登校ということをきっかけとして、学校に行ける行けないというその事だけではなく、これからの人生、今までの人生さえも、揺るがすようなことが起きたり乗り越えたりしながら、そしてそれはいつしか、周りをも巻き込み、世の中も巻き込み、考えていかなくてはならないような壮大なものになりました。
今までもですがこれからはもっと、このような子どもたちが沢山増えてくると。というかもう既に増えていると思います。
令和の時代になり、令和を生き抜く子どもたちを、まだまだ昭和のことを引きづってる大人たちがどれほにまで子どもたちのことを理解してあげることが出来るでしょうか。 これからの時代、最先端を歩いていく子どもたちを支える大人もしっかりとしていかなくてはならないとまで気付かされされたことを、子供の名言と共に綴っております。
娘の名言の抜粋
親ガチャって失敗する人おおいねんて。 でも、さーちゃんは失敗してない
みんな型にハマってる、自分だけ型にハマれへん
どうして型から出てしまってんやろ
おかあたん、ハートに楽しいをたくさんとじこめたよ
今日も一生懸命生きたよ