昨日、ウォーキングレッスン初日で、身体カチカチのわたしは

先生にグイグイ押されて悲鳴あげました笑い泣き

ジムでだいぶ体力と筋肉はついたけど

体幹はまだまだだわ〜ニヒヒ

これから頑張ります真顔

 

 

おととい、スッピンでインスタライブしたんだけど、

もうね、そんなことすること自体が今までなら、ありえにゃいのガーン

でも、もう宇宙電話がめっちゃ鳴りっぱなしで

これ、伝えずにはいられなくなっちゃってニヤニヤ

 

 

 

でね、おかげさまでブログ、インスタライブ、LINE@も人数が増え始めていてちゅー

 

 

これって、どういうことかというと、単純に

チンパンジー(地球人)の意識レベルが上がっている。

ってこと。

 

なのよねニコニコ

 

要はわたしは、宇宙人だから「先読みのプロ」ってことなのよね。

だから、今わたしが言ってることや、やってることっていうのは、

まもなく、いわゆる地球の常識になる日も近いってこと。

で、なんとなく、皆さんもそれに気が付き始めてるってことなのよね。

 

 

だって、わたしは10数年前に、第一回絶望期がきて

色々調べ始めて、実際に自分を使って実験した結果が

今。

 

 

そして、そう長くない未来に、生き方、仕事、お金、結婚、育児などなど

全ての概念がひっくり返ります。

 

 

それはもう、わたし自身が自覚しているからこそ

日々遊びながら発信していて、

 

 

これは、事件で「仕事」というものを手放すように促されたってことにもなるんですねデレデレ

母の仕事を、わたしが継いだというのは、

母から依頼があって、経営してみて、いろんな自分にも気がつくこともできた。

でも、それを続けることはわたし自身の喜びになるかというと、

そうではなかった。

 

「このままで本当に自分はいいのかな??」と自分に聞いたら最後、
 
 
 
バチコーン!!!
 
 
と事件が起きて、目を覚ましたのです真顔
 
それからあっという間に仕事手放して、結婚して、引越して
ユタにスカウトされて、今ここみたいな爆  笑
 
 
 
ウソみたいな本当の話よねニヤニヤ
だけど、だからこそ「自分にウソついたときの怖さ」は誰よりも説得力ある爆  笑
 
 
ていうか、ウソついてる自分にも気がつかないレベルで
チンパンジーが暮らしてるから
「それ、本当にしたいの??」ってことから始めたいの真顔
 
 
例えば、一番わかりやすいのは
自分が望むお金がすでに手に入っていたら、今の生活したいですか??
 
 
 
大抵の人は「お金」がないと何かする時にできないって思うんだけど
それ実は逆やねん。
 
 
 
今の生活のまんまがいいから
お金ないねん。
 
 
ガーンガーンガーン
 
 
 
何それー???????っていう声、たくさん聞こえました!!!爆  笑
 
え、だって本気で何かやりたかったら借金してでもやるよ。
で、実際にわたしの友達は、お店やりたい!!って言って
公庫から借金して、お店作って、返済できるまでお店で寝て、軌道に乗ったら、マンション借りて、
返済して、店舗増やして、結婚して子供生まれてっていうのを
近くで見たものおねがい
 
 
 
わたしも一時、「稼ぐ」っていうのをやってみたかったから、
母の借金まみれのお店を継いで、巻き返して、移店してってやったの。
 
 
だから、お金がなくて困ってるとかは
困りたいから、お金ない。
 
だけ。
お金なくても困らない人もいる。
罪悪感なくて、母みたいに借金する人もいるわけ笑
当時は、わたし返さなきゃ!!ってなってたけど
今ならわかる。
返したかったのは、わたしだけだった爆  笑
「人に何かしてもらったら、返さなきゃ」病ゲロー
 
問題は問題視しなければ問題ない。
 
でしょ???
もう、いいよ。
してもらうだけの人もいなくちゃ、してあげたい人も浮かばない爆  笑
そもそも、赤ちゃんはしてもらうだけでいいもんね。
 
 
今のわたしは、遊びを仕事にしたら、なんか知らんけど、すっごく稼げてるってのをやりたい笑
そして、そのまま全部、次にやりたいことに使いたい。
貯金はしない。
お金を循環させるの。
手元には残さない。
そもそも、お金は自分のものという概念がない。
来年の元旦には、わたしを救ってくれた土地の神社に100万円入れる爆笑
再来年にはもっと入れたい!!
 
 
だから、わたしのいう本来の自分に戻るってことは
果てしなく赤ちゃんに近い姿。
まぁ、子供の時の感覚に戻ろうよってことですウインク
子供の頃は、お金のことも、人間関係のことも、全然考えてないもんね??
 
 
だから、今世間的に褒められてる「大人の対応」とかも
ぜ〜んぜんいいと思わな〜い爆  笑
 
 
そんな品行方正な感じより、思ったことを素直に話せる人とか、
ついつい感情出ちゃう大人の方が、断然カッコイイと思うタイプラブ
 
 
もう、鎧を着て人に会ったりするの、やめよう。
そのまんまの、なんにもできないまんま、生きてみよう。
心の赴くまんまにやってみよう。
 
 
何をするかではなく誰とするか。
どこに行くかではなく、誰と行くか。
誰と体験したいか。
 
 
時代は「個」でもあり、「集合」でもある。
わたしが感じていることは、あなたも感じていることだから。