こんばんは🌆茂美です。
こちらのサイトからの引用です。
コロナになって、苦しみ出したら、うつ伏せ寝か、横向きになることで、少しは楽になれます。
🍀🍀🍀🍀
咳、倦怠感、発熱のある人たちについても、たとえウイルス検査を受けていなくても、あるいは検査結果が陰性だったとしても、血中酸素飽和度のモニタリングを受けるべきだ。PCR検査の精度は約70%しかないからだ。アメリカ人の大部分は、このことを知らない。
挿管や人工呼吸器に頼ることを避けるために私たちができることはほかにもある。患者の体位変換(患者をうつ伏せや横に寝かせること)を行うことにより、新型コロナ肺炎で最も影響を受ける下肺と後肺が開くことができる。
🍀🍀🍀🍀
ということで、
以前にもうつ伏せ寝についてのブログを書きましたが、
うつ伏せ寝をしたり、横向きになることで、コロナで最も影響を受ける下肺や、後肺を開くことができるとしています。
だから、呼吸しやすくなるということです。
肺を開く、とはどういう意味か?
調べましたが、有効な答えは私には見つけられませんでした。
おそらく、呼吸がしやすくなるということは、仰向けに寝ないことで、後ろの肺を圧迫しない→後ろの肺の肺胞が広がりやすい
ということかな、と。
なので、今、コロナでしんどい方‼️
気持ち分かります。
私も、去年しんどい時期がありました。
でも、必ずしんどい時期を乗り越えられます。
水分を補給して、出来るかぎり呼吸しやすい体勢で乗り切ってください!
応援しています‼️‼️
ではでは明日もお元気で!
いつもありがとうございます😊
茂美でした🍀