▼ 【東京5R】 3歳500万下 (芝1800m)
1着:ハウオリ
2着:ネオレボルーション
ネオレボルーションが勝ったと思いきや、外からハウオリに差し切られました。
これで2着4回目。堅実なんですが、勝ち切れませんねぇ(ノω・、)
ハウオリは、父キングカメハメハ/母:ノースフライトという良血馬。
これからの活躍も期待されます。
▼ 【東京6R】 3歳500万下 (ダ1400m)
1着:ゴールドアカデミー
▼ 【東京9R】 エーデルワイスステークス (芝1600m)
1着:ストロングガルーダ
2着:ベルベットロード
▼ 【東京11R】 第26回エプソムカップ(GⅢ) (芝1800m)
<返し馬>
(8) シンゲン
(12) ヒカルオオゾラ
<レース>
1着:シンゲン
2着:ヒカルオオゾラ
<表彰式>
シンゲンが重賞連覇達成!
新潟大賞典のあの強さは本物でした。
秋の天皇賞が最大の目標とのことですが、相手も更に強力になるだけに
どれだけ馬体面・精神面で成長できるかがカギでしょうね。
そういえば、シンゲンのコメントの中に
「新馬戦、敢えてフサイチジャンクにぶつけた」
とあったので、写真を見返してみると
おお!パドック写真がありました!!
新潟大賞典勝っても、全然気付いていませんでした・・・。
今回もこのコメントを聞かなかったら、おそらく・・・・・
シンゲンはデビュー戦、15着の大差シンガリ負け。
そりゃ印象に残らないか~。
でも、ここまで強くなるんだから、やっぱり陣営の選択は正しかったのかも。