検査精査に出かけてきました。

一番気になっていた通称BNPとも言ってますが[脳性ナトリウム利尿ペプチド」の数値が前回は2500も高かったのでショックでした。

 

異常値を下げるためにドクターはあれこれと薬を変えてみての今後にかけるみたいだったのでひと月その薬を飲んだ結果、何と数値はグーンと下がってて538でびっくりしました。

 

 

ただし、脚のむくみはひと月前よりかは少しは緩和してましたがいまいちでなかなか一気にもとにむくみが引くのは難しいです。

 

数値がグーンと下がったのでそれでよいのかと思っていたら、ドクターは今処方してる薬を飲みながら様子をみて薬を又6月から変えていくそうでした。

 

私はなんにも分からないからすべてお任せするしかないから、気長に検査精査を継続していき、異常値にならないように注視していくのがベストなのかなと思ってる。

 

BNPは長時間心臓に負担がかかると主に心室で分泌されるホルモンで血液中の濃度を調べることで心不全や心肥大などの心臓病の早期発見が可能にもなるので、精査はとっても大事。

 

だから、BNPと心電図の両方を行うことにより、スクリーニング゛の感度が上がることにより、推挙される。

 

いつの検査の時も、血液を多めに採取するのも検査項目が多いからで意味がある。

 

こんな感じで、定期的な検査精査を命果てるまで続けていく所存である。

 

心不全に唐突に選ばれたのだから、気長に付き合って行くしかないと心にきめている私。

 

毎回毎回、受診にはヘルパーさんが同行してくださってて、大変心強い存在で有難くて、感謝してます☆彡。

 

なってしまったのには、運命だから、仕方ないのでうまく付き合っていくしかないと思っている。