板橋区役所とのバトル | 小林茂子オフィシャルブログ「生きてみよ、ツマラナイと思うけど」Powered by Ameba

板橋区役所とのバトル

母は板橋にアパートを持っている。

あまり浮き世のことを知らない母は、60歳を過ぎた女性を入居させた。

家賃滞納

保証人も勝手に名前を書き込まれた妹

困り果て板橋区役所の福祉に相談

アルツハイマーになっていた。

庭や玄関に私物を勝手に置く。

消防署に頼んで片付けてもらう。

その時点で退去勧告

しかし高齢のアルツハイマーでは、他のアパートに引っ越し困難

板橋福祉事務所が責任持つという口約束で再契約

今年6月退去

蓋を開けたら、部屋は修復に15万掛かる荒れ果てていた。

入居の際には、部屋は元通りにして返す約束

その元通りを福祉事務所の担当には既にFAXしてあった。

ところが退去した後始末は「関係無い」の一点張り

都合の悪いことは高齢の母に電話

悪質な公務員のやり方に警察にも連絡

上司に話せ!!

上司も対応は良かった。

お宅にお邪魔します…を酷暑の中大変なので電話ください。

約束の日に電話がなかったのでこちらから連絡

すると、「死んでからじゃあ困るでしょう!!生きているうちに退去はありがたいと思ってください」

この全ての発言は公務員としてどうなのか!?

公務員の資質が問われる現代

私はバトルを続ける。