docomoショップ

私の携帯が調子悪かった。

昨日はたまたま一番太鼓で小学舘の編集長シンゴちゃんと食事

私は三木助とバブル時代パーティー、パーティーで様々なドレスを作った。

アッシー君を待機させて私はマーメイドドレスを着てdocomoショップに乗り込んだ。

比較的空いていた。

私は受付に急いでいる旨伝えた。

とりあえず携帯を新しくすることにした。

その際、メモリーの移行に絶対喪失させないよう指示した。

赤外線移行

何故かdocomoショップ自体が右往左往している。

何人かが私の携帯を囲んでいる。

時間が掛かるかと聞くとしばらくお待ち下さい。と言う返事

早くするように促し、タバコを吸って来ると言い私は外へ

一服して戻るとまだ、たむろしている。

時間ないから！と私は電話を渡すよう促した。

急いで一番太鼓へ

そこでメールをするが携帯が使えない。

なんと一緒にいたアッシーに私のシムカードを入れ忘れたと連絡あったと言う。

何人も寄ってたかって何しているんだか

私は混むdocomoショップへ明日また行く。

待ちたくないので予約した。

忙しいだからと言い放ち私はdocomoショップを後にした。