落語界の歴史が動いた。 | 小林茂子オフィシャルブログ「生きてみよ、ツマラナイと思うけど」Powered by Ameba

落語界の歴史が動いた。

一組の男女の出会いが落語界に息吹をもたらした。


へっつい幽霊、味噌蔵等関西噺も今や堂々と寄席に掛かる。


『芝浜』にしては、落語の名作とも評される。


よもや一組の男女の出会いの域を越え、その時落語界の歴史は動いた。



いわば私はそのオマケである。


此処から、まだまだ落語界の歴史は動く。