三木男元気ですm(__)m

タクシーの中で本人の弁を聞いた。


苦しくなったのは、高田馬場駅に着いた途端で苦しさを訴えたくても、母親はさっさか先に行ってて追い付いた時には話せないほど息苦しかった。

途端痙攣して硬直が始まった。

救急隊が来たときには、苦しさのピークは越して歩いても大丈夫か？聞きたかったらしい。


しかし、突然捕獲されるようにストレッチャーに乗せられて救急車に運ばれた。

静脈と動脈から血液を抜かれ、点滴しながらレントゲン…


円朝祭の少し前から風邪気味だったが、こんな経験するとは(^^ゞ


８月は緊張感のある経験の日々


会計の領収書を渡すと『あんないっぱい検査して200点かぁ～』と感心している。

そうこうしているうちに～タクシーは自宅に着いてしまった。

またいつもの癖で料金を払い、『しまった！』と思う間もなく釣銭をポケットにしまわれ領収書だけ渡された。


子供というのは不思議なもので、昔から釣銭は貰える！と思っているから、稼ぎが出来ても釣銭は持っていく。


奉納落語に『談志ひとり会』と精神的にもプレッシャーはあったのだろう。

お騒がせしました。
２４日の独演会のマクラで『私最近救急車に乗りまして…』となるかもしれない。

病院代どうなったのか？
三木男が親に払わせるなら私も親へと…母に廻った病院代の怒りのハケ口は入船亭 扇橋さんが被りましたけれどね！