三木助の娘の戯言(最終回) | 小林茂子オフィシャルブログ「生きてみよ、ツマラナイと思うけど」Powered by Ameba

三木助の娘の戯言(最終回)

先日談志師匠が『おめぇが真打ちになった時まで生きていたら~口上に並んでやるからな!』と言ってくれた。


しかし、その時私はいない。
三木男の
真打ちの披露宴で母は『三代の三木助が見られ幸せです。この子の母も草場の陰から今日の日を喜んでいるでしょう!』と三代目桂三木助の内儀さんは語る。


私は草場の陰だ!

私も見たいなぁ~
口上に並ぶ談志師匠。


しかし寄席じゃあ出来ないから、また別建てで『真打ち披露興行』だ!


草場の陰から応援するよ!

ガンバレ三木男~五代目と言われるその日まで

未来の巨匠のパクリです。

去年に比べ、父も弟も安心しているだろう。
あくまでも去年に比べだ


父と弟にあの世へ行ったら褒めて貰えるようにがんばろう!
モリクン(四代目)CDもお姉ちゃん頑張るからね


お父さん、モリクン~ヤス頑張っているからね!


『ヤス~ヤスと呼ぶな!安っぽく聞こえる。康浩君と呼びなよ!なぁヤス』
四代目のマヌケな家訓だ!

今は『三木男さん』『若旦那』だ。
ムカつくと『バカ旦那』と紛れて言う。これは気付いてないから秘密で宜しくm(._.)m


きちんと送り火焚き送り出した。
お盆特集おしまいm(__)m