docomo事件 | 小林茂子オフィシャルブログ「生きてみよ、ツマラナイと思うけど」Powered by Ameba

docomo事件

それは昨年7月に起きた。

私はあまり請求書など真剣に見る方ではない。
カード会社やdocomoなら私ごときより、きちんとしていると認識してからだ。

それは、たまたま偶然目に止まった。
機器代金??(゜Q。)??

なんだろうと私は151に電話した。
docomoで解らない事は、すぐに151に問い合わせる。
すると機種変更した代金だと言われた。

私は3回線携帯電話を持っている。
全て連絡必要な人に持たせている。
しかし名義は小林茂子だから、勝手に解約や機種変更は出来ない仕組みだった。

現在『本人確認法による確認義務』わかったような解らないような…簡単に言うと『本人確認』行え!という法律の一部なのだ。

ところが勝手に機種変更され、請求までされた。
これには、ビックリした。
その携帯電話を持っていたのは20代の女性で、とても昭和30年生まれには見えない筈だった。

その日のうちに『本人確認』を怠り携帯電話を機種変更したとわかった。

最近その女性と連絡が取れなくなっていたので、機種変更を餌におびき出そうと考えているさなか、機種変更は行われた。

いわゆる量販店での出来事だった。
しかし量販店といえども『本人確認義務』はあるのだ!

本人である私に断りもなく機種変更してしまった上に私はこの件で脅かしまで受けるのだった。