今、毎日潤くんが観れるという至福の日を過ごしています。
そして、今日は1日で2002年と2016年の潤くんが堪能出来るなんて!素晴らしい日です。

潤くんだけど、潤くんじゃない。そこには沢田慎、深山大翔がちゃんといる。松本潤のかけらも感じない。役をちゃんと自分の中に落とし込んでいるんだなといつも思う。
そしてごくせんはいいドラマだなぁと改めて、放送されてから年月経っているのに感じる。涙腺が緩んで仕方ない。
慎のヤンクミに対する姿勢がかわいい。ヤンクミをかわいいヤツって思ってるのに、ヤンクミを目の前にするとクールで、何を考えてるかわからない沢田になる。それがさ、視線、1つでわからせるんだから。
あー かわいい慎! 

そして先週からずっとショコ潤も放送されてて追いかけられていないのが本音です。毎日 8時間立ちぱっなしの仕事なので1日終わると疲労が歳と共に抜けなくてショボーン
失恋ショコラティエの2014年の放送時、私、サエコさんが嫌いで、もうすごーく感情移入してました。
なんで爽太はサエコさんのあざとさに振り回されてるの!って笑
悪い男になるならなって、サエコを振って
欲しかったんです。あーなのにねー。
その時は完全に薫子さん的な気持ちでいました。もう世界にどっぷり浸かっておりましたよ。 再び放送されて見るとサエコさんにどうしようもなく惹かれる爽太と、
お互いのちょっとした掛け違えたボタンのように噛み合わない気持ち。というように切なさを感じるくらい私も成長しましたよ
笑笑。 






この3人同じ人です。まとう空気感、絶対に違う。沢田慎はヒリヒリ感、爽太は甘さとふわっとしたところにエロさもある妄想男子。
深山先生は突き詰めていく信念と妥協しない姿勢が感じます。
99.9は今日で一区切りの最終夜でした。
99.9もどこかで全話放送されるといいな〜。
なんか潤くんのドラマがこんなに観れるって事は世間の皆様に潤くんの素敵さ、素晴らしさがまたもや広まって、ファンとしては嬉しいやら、なんか松潤ってかっこいい!なんて声を読むと、今頃気が付くなんて遅いんだよ‼️と思う訳です。