昨日も思い出ランチ。
シンガポール国立大学敷地内にある、ニョニャ料理レストラン、Chili Padi.
客は我々2人だけで広大な店内は貸切状態。
フロアスタッフのおばさんたちも暇そうに席に座ってこっちをみんなが見ています。
これがコロナの実情か。。。
ビュッフェスタイルが本来の姿。
接触を避けるため、ビュッフェメニュー全てが小皿で運ばれてきます。すごい量。
大学ないとは思えない雰囲気。
カラフルですね。
左列がビュッフェメニュー。
これが全部出てくるのですよ。
ほら、前菜から。
クエ、チキン煮込み
このチキン煮込みめちゃうまい。
魚は川魚の泥臭さが若干。。
魔法瓶?
熱々のスープ。
オタという鯖の身のすり身が挟んであるまんじゅう。
エビは甘辛くて美味しかった。
デザートもフルです。
甘めのココナッツぜんざい。
ガラーン。
でも、プラナカンの皿とかが飾ってあり、見応えあり。
いいなぁ、プラナカン食器。
見事ですね。
こんな素敵なレストランが我が家から車で5分の距離。
もっと早く来ていればよかった。。。