こんな風に。

徐々にブルゴーニュの魅力に片足を突っ込みつつあります。。。

深い深海や森林の中に足を踏み入れてしまった感じ。

迷宮です。

フランス語が読めないから、なんというつくり手なのかも調べたくても調べられない。


スペル通りにググると、シンガポール在住だからか英語のサイトしか見つからないし。。



ということで、迷子のようになりながらワインそのものとの出会いを楽しもうと思っています。