MUJIの茶色い紙袋をシンガポール人が持っていると、何だかホッとする。
この国でのMUJIの高い市民権を再確認するからだ。

今日も、訳もなくMUJIのショップへ足を運んでしまった。レジでは列ができている。

あぁ、人気なんだなぁ。
俺も、もっとMUJIを買って人気をさらに高めてやる!

ふと思った。