やはり僕はこの雰囲気が好きだ。
クラークキーからロバートソンキーにかけての川沿い。

川下りができます。
ここから、下流のマリーナへの川下り。

古き良きシンガポールの建物の佇まい。

時々、ここにきたくなります。

きっと、最初に出張で来た際に宿泊したホテルがこのエリアだったこと、それが大きいかも。
つまり、僕のシンガポール生活の原点を思い出すからなのかもしれません。

でも、それを抜きにしても、この雰囲気はまた他のエリアにはない、明るい雰囲気を持っていると思う。