少し前のことになります。
この日は、ボーナス祝いで久しぶりの回らないお寿司へ。今回のボーナス唯一の贅沢です。笑。
吉祥寺の、三桝屋にしばらくぶりの再訪です。

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まずはお通し。
イカのワタ煮。

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お造り三種。お好みで捌いてくれました。
炙りキンメほか。

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あまーい、ねっとりした舌に絡みつくのは、ボタン海老だったかな。
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ジャーン!
バフンウニ、だったかな。
めちゃ粒立っていて、甘かった。
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お酒もグイグイ進んじゃいます。
大好きな開運。そして、醸し人九平次。
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昆布締め。鯛だったかな?
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これが頗る美味しかった!
高級魚にも匹敵の満足度。
鰯です。旬です!
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先ほどの牡丹エビを炙った頭。
カリカリと香ばしかった。
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これは何だったかな。すごく希少部位の、えーとえーと、鯨だったかな。

とここまでで、三桝屋 第一部のレポート終わり。
次は握りに入ります。