旅館「鷹の湯」をチェックアウトして、
次は勝沼へと旅立ちます。
と、その前に。
10：31出発ですが、10：20にふと思い立ち、
駅構内の足湯にひとり、行くことにしました。
上諏訪駅、なんとホームに足湯があるのさ！
ということで、ひとりだけ足湯へ。
朝も一時間、ひーちゃんと温泉に浸かってたのにｗ。
足だけお湯に浸かるって、
妙にすっきりするものなんです。
僕は足湯大好き！
あ、ゆうこりんとひーちゃんが
冷やかしで覗きに来ましたｗ。
そこで僕は
「これで僕は、「上諏訪に来て駅の足湯に
入ったって人に言えます」と言いました。
電車到着まであと３分。ふいー。
と、突然、僕の言葉を聞いたひーちゃんは
足湯に駆け込みます。
あと３分なのに笑！
これが慌てて入って、出てきたひーちゃん。
なんと、一瞬足を入れただけでしたｗ。
ひーちゃんも「これで駅の足湯に入ったと
言えます！」と笑いながら言ってます。
よかったねｗ。
さて、電車で約90分。
やってきました、勝沼ぶどう郷。
一気にテンションあがります！！！
まずはゆうこりんが探し出したレストランへ！
Herrison d'un jour （エリソン・ダン・ジュール） 。
タクシーで20分ほど。
山の中にある素敵な山小屋風の一軒家に到着。
とても雰囲気いいです。
コースは確か、3,000円位。
好みの主菜によっては値段が少し変わります。
まずはワイン。当然、あわが飲みたい。
LANGLOIS CREMAN DE LOIRE
ラングロワ、クレマン ド ロワール。
ロワールのスパークリングワイン。
まずは前菜。
公魚（ワカサギ）のフリットと、
アーモンドチップをちりばめたレタス。
フリットはカリカリしていて素晴らしい揚げ具合。
次は、
カボチャのポタージュ。
見事なまでに滑らかです。
生クリームがアクセントで美味しい。
フォークが凝っていて、ついパチリ。
そして、本日オススメの鰹のカルパッチョ。
回りにかけてあるソースをつけて頂きます。
少し、臭みがあり、それは残念でしたが
にしても、ソースは美味しかったです。
さて、お店の人が、途中で焼きたてパンの
おかわりを持ってきてくれました。
そこで事件が！
ゆうこりん「バター欲しいのでいただけますか？」
お店の方 「当店のパンはそのままお召し上がりください」
ゆうこりん「・・・」
店員さんがテーブルから離れた後。
ゆ「このメンバーだから我慢しましたが、いつもだったら
「私が欲しいんだからいいから持ってきなさい」位は
言ってました。」とお怒りの表情で・・・。
またも、ナンナンさんの表情がこわばりました（おそらく）。
でも、おっしゃることはもっともなんだよなー。
だって、高いお金を払って食べに来ている客が、
最初は何もナシでパンを食べた結果、次は
バターをつけて食べたいと思ったわけだから。
それに応えるのがお店側のホスピタリティだと
思うんだ。
食べる前からバターを要求してる訳ではないんですよね。
少し、話を替えることにしました。
そんな中、次のワインをこれにしました。
Louis Latour Bourgogne の
CUVEE LATOUR です。
これは旨い！！！
思わずラベルが欲しくなりました。
そこで、水に塗れた空きボトルを手に取り、
僕は、そろりそろりとラベルをはがし始めました。
そのとき、僕の手の動きをじぃーっと見つめる
目が。
はい。ゆうこりんです！
無事にはがすことが出来ました！
お店の人も、「手だけでラベルを綺麗に剥がす
人は初めてです！」と言ってくれました。
ゆうこりん「こんなに真剣な顔のしげぽんさんは
初めてですぅ～
」
最後に、甲州の白ワインを飲んでみましたが
やはりすっぱいですね。
国産ワインと日本固有種のぶどうは、比較して
飲んではいけませんね。
日本のワインを愛し、育てる、そういう気持ちが
大切だと思ってます。
だから、また飲むぞ！
さて、すっかり美味しい料理と酒を満喫した
あとはシャトーメルシャンを訪問します。
一杯、100円から、高級ワインでも一杯数百円。
ということで、一番良いボトルの選り取り３種を。
桔梗が原メルローはなかなか美味しかった。
あとは、こちらを購入しました。
もうひとつ、大森のあわというスパークリングを。
なかなか良いワイナリーでした。
やっぱり、大手シャトーがいいですね。
帰りは、スーパーあずさで！
帰りにひーちゃんとふたり、
吉祥寺のいせやに足を運びました！
しめは男二人でリラックス。
やはり、男同士って、楽です。
しゅうまい。看板料理。
あかん、書いてたら行きたくなった笑。
ほぼ毎週末、通ってますからね。
今日は日曜なのに行かない、珍しい週末。
本日のオススメはいかげそ焼。
これはいい感じ。
この「本日のオススメ」がすきなんです。
あー、のんだ！！！
マル二日、飲んだっす！
次は勝沼へと旅立ちます。
と、その前に。
10：31出発ですが、10：20にふと思い立ち、
駅構内の足湯にひとり、行くことにしました。
上諏訪駅、なんとホームに足湯があるのさ！
ということで、ひとりだけ足湯へ。
朝も一時間、ひーちゃんと温泉に浸かってたのにｗ。
足だけお湯に浸かるって、
妙にすっきりするものなんです。
僕は足湯大好き！
あ、ゆうこりんとひーちゃんが
冷やかしで覗きに来ましたｗ。
そこで僕は
「これで僕は、「上諏訪に来て駅の足湯に
入ったって人に言えます」と言いました。
電車到着まであと３分。ふいー。
と、突然、僕の言葉を聞いたひーちゃんは
足湯に駆け込みます。
あと３分なのに笑！
これが慌てて入って、出てきたひーちゃん。
なんと、一瞬足を入れただけでしたｗ。
ひーちゃんも「これで駅の足湯に入ったと
言えます！」と笑いながら言ってます。
よかったねｗ。
さて、電車で約90分。
やってきました、勝沼ぶどう郷。
一気にテンションあがります！！！
まずはゆうこりんが探し出したレストランへ！
Herrison d'un jour （エリソン・ダン・ジュール） 。
タクシーで20分ほど。
山の中にある素敵な山小屋風の一軒家に到着。
とても雰囲気いいです。
コースは確か、3,000円位。
好みの主菜によっては値段が少し変わります。
まずはワイン。当然、あわが飲みたい。
LANGLOIS CREMAN DE LOIRE
ラングロワ、クレマン ド ロワール。
ロワールのスパークリングワイン。
まずは前菜。
公魚（ワカサギ）のフリットと、
アーモンドチップをちりばめたレタス。
フリットはカリカリしていて素晴らしい揚げ具合。
次は、
カボチャのポタージュ。
見事なまでに滑らかです。
生クリームがアクセントで美味しい。
フォークが凝っていて、ついパチリ。
そして、本日オススメの鰹のカルパッチョ。
回りにかけてあるソースをつけて頂きます。
少し、臭みがあり、それは残念でしたが
にしても、ソースは美味しかったです。
さて、お店の人が、途中で焼きたてパンの
おかわりを持ってきてくれました。
そこで事件が！
ゆうこりん「バター欲しいのでいただけますか？」
お店の方 「当店のパンはそのままお召し上がりください」
ゆうこりん「・・・」
店員さんがテーブルから離れた後。
ゆ「このメンバーだから我慢しましたが、いつもだったら
「私が欲しいんだからいいから持ってきなさい」位は
言ってました。」とお怒りの表情で・・・。
またも、ナンナンさんの表情がこわばりました（おそらく）。
でも、おっしゃることはもっともなんだよなー。
だって、高いお金を払って食べに来ている客が、
最初は何もナシでパンを食べた結果、次は
バターをつけて食べたいと思ったわけだから。
それに応えるのがお店側のホスピタリティだと
思うんだ。
食べる前からバターを要求してる訳ではないんですよね。
少し、話を替えることにしました。
そんな中、次のワインをこれにしました。
Louis Latour Bourgogne の
CUVEE LATOUR です。
これは旨い！！！
思わずラベルが欲しくなりました。
そこで、水に塗れた空きボトルを手に取り、
僕は、そろりそろりとラベルをはがし始めました。
そのとき、僕の手の動きをじぃーっと見つめる
目が。
はい。ゆうこりんです！
無事にはがすことが出来ました！
お店の人も、「手だけでラベルを綺麗に剥がす
人は初めてです！」と言ってくれました。
ゆうこりん「こんなに真剣な顔のしげぽんさんは
初めてですぅ～
」最後に、甲州の白ワインを飲んでみましたが
やはりすっぱいですね。
国産ワインと日本固有種のぶどうは、比較して
飲んではいけませんね。
日本のワインを愛し、育てる、そういう気持ちが
大切だと思ってます。
だから、また飲むぞ！
さて、すっかり美味しい料理と酒を満喫した
あとはシャトーメルシャンを訪問します。
一杯、100円から、高級ワインでも一杯数百円。
ということで、一番良いボトルの選り取り３種を。
桔梗が原メルローはなかなか美味しかった。
あとは、こちらを購入しました。
もうひとつ、大森のあわというスパークリングを。
なかなか良いワイナリーでした。
やっぱり、大手シャトーがいいですね。
帰りは、スーパーあずさで！
帰りにひーちゃんとふたり、
吉祥寺のいせやに足を運びました！
しめは男二人でリラックス。
やはり、男同士って、楽です。
しゅうまい。看板料理。
あかん、書いてたら行きたくなった笑。
ほぼ毎週末、通ってますからね。
今日は日曜なのに行かない、珍しい週末。
本日のオススメはいかげそ焼。
これはいい感じ。
この「本日のオススメ」がすきなんです。
あー、のんだ！！！
マル二日、飲んだっす！