今日は、トモキン＆ソバさん、うーたんとの恒例の忘年会です。
この愉快な仲間での、暑気払いと忘年会は欠かしません。
今回は、焼肉。
トモキンさんが「焼肉、くおっ、やきにく」とメールでリクエストしての決定です。
リクエストには応えたいのが幹事魂。
新江古田の「やっちゃん」というホルモン焼き屋が御所望でしたが、
電話したら
「年明けまで予約埋まってるよー」と、おばちゃんに言われ。
忘年会ですから。。。
しかも、この店、週休３日制です。
そこで見つけたのはこちら。
新宿「幸永」。
これが、アタリ。
まあ、写真で見てくださいませ。
まずはキムチ。
こちら、センマイ刺し。
すごく美味いです。
臭みなく、食感がシャキシャキっ。
かなり新鮮ですね。
タレによく絡む。
カクテキ。
これも名品。
レバサシ。
ともきんさんが写真撮影中に箸を入れてきます。
ナムル。
これだけは別にいらなかったかも。。。
塩キャベツ。500円とちょい高。
注文は下っ端の僕がすべて頼んでました。
しかし、これだけはソバさんがさりげなく直々に注文。
塩キャベツが届いた瞬間。
うーたん「だ、だれが塩キャベツ（なんて）頼んだの？？」
トモキンさん「塩キャベツ、頼んだんだ？」
それが一転。
トモキンさんはその皿を抱えるようにして
ヒトリで食べています。
焼肉屋へキャベツを
食べに来て、
キャベツの合間に
会話してる
んじゃないか、くらい笑。
あ、オカワリシテル。
こちらはシロコロホルモン。
トモキンさん、ほぼ生で食べてます。
すげー。
このスピードにはかなわない。
こちら、極上カルビ
すっげー。
博多の「大東園」の佐賀牛焼肉にはさすがに
及ばないけれど、これは美味かった。
レアで焼いてすぐに口に運びます。
すると、サッと溶けるような味わい。
肉肉しさも気になりません。
これはカルビ三昧。
たまたま注文が出てくるのが遅く、そのままラストオーダーに
なったため、トモキンさんは「モット食べたいのに料理が出てくるの
遅くてはらぺこですよ！」
店員さん「ワカリマシタ！もっと食べてってクダシャイ！」
そのあとダレも注文しないでいたら
トモキンさん「頼んでくんないとさっきの発言が意味なくなってかっちょわりー。
なんか頼んでよ！」
ということで、
「じゃあ、塩キャベツでも頼みますか？爆」
いやいや、なんとか肉を頼んでくれということで。
忘れてた。
牛タン。
ふむ。
うまいがここではカルビとホルモンがキワダツ。
カルビ＆ホルモンをお勧めします。
これはたぶん、まつがって注文された「極みカルビ」
これは、食べてください。
満腹。
お次は道路の向かいにある焼酎屋へ。
鳥飼やら明るい農村、白岳しろなどを飲みつつ、
見つけた！！！
僕「十四代くださーい！」
美味い日本酒。幸せ。
こちらはタラの白子ポン酢。
レンコンチップス。
うーたん。
うーたんに悪魔が降臨しません。
でも、「ニヤニヤ」し始めました。
しかも「ニャンニャン」と発言し始めました。
既に、、、降臨してます。
霊媒師うーたん。
仕方なく、彼女を目白の自宅へタクシーで送ります。
タクシーを降りたら、道端で立ち往生してます。
ピクリとも動きません。
車に轢かれそうです。
僕はまたもや大爆笑。
ソバさんとトモキンさんが必死の介抱。
僕の大爆笑には
反応したうーたん
「わたしのことを馬鹿にするのはやめてください。」
もののーけー達ぃだけー♪
（もののけ姫の歌より）
うーたんを自宅送りにしてから、
更に３人で飲みます。
馬場の「幸鮨（みゆきずし）」で締めの鮨。
大人だなー。
トモキンさんからステキなお話があったので、お祝いです。
イクラっ！
途中で雲丹も頼みましたががっついたので写真ナシ。
〆はシメサバ。
あー、ステキなメンバーです。
これからもよろしくお願いしますね。