![DSC02398.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120124/15/shigeki115/33/ce/j/o0320024011752989945.jpg?caw=800)
![DSC02403.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120124/15/shigeki115/b2/06/j/o0320024011752989948.jpg?caw=800)
SSDはIntel製で信頼性も高いと思います。 以前購入したSSDは利用中にプチフリーズを起こしていましたが
最近はプチフリーズという言葉も聞かなくなりました。
320GBのHDDから160GBのSSDに交換です。 SSDは基本的にHDDよりも容量が少なく高いのですが衝撃に強いのとアクセススピードが速いのが特徴です。 SSDは衝撃に強いのでPC稼働中に移動させたりする人はSSDの方がよいと思います。
交換方法は
Let'sNoteのY8にIntelのサイトからダウンロードできるクローン作製ツールと SATAをUSB接続するためのツールを使います。SSDをPCにUSBで接続してIntelの Data Migration Softwareを起動させます。
![DSC02404.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120124/15/shigeki115/02/6a/j/o0320024011752989959.jpg?caw=800)
Data Migration Softwareは基本はACRONISのMigrate Easyで機能を絞ったようなソフトです。
このソフトでSSDにHDD情報をそのままコピーしてノートPCのHDDを載せ替えると普通に起動しました。
![DSC02408.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120124/15/shigeki115/79/94/j/o0320024011752989968.jpg?caw=800)
![IMG_2496.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120124/15/shigeki115/2c/71/j/o0320024011752989983.jpg?caw=800)
エクスペリエンスで データ転送の点数が5.9から7.2に上がりました。