前日は西方向、荻窪二郎だったから、この日は東方向、亀戸→小岩→(大久保)→千葉

千葉駅を下車、独特すぎる交番、徒歩で向かいました千葉二郎

店舗住所:千葉県千葉市中央区1-7-8

【月曜日〜土曜日】11:00~14:30 17:00~21:30
定休日:日曜(祝日不定休)

開店日:2020年6月2日

※お店に確認をとった情報ではありません。

店頭サッシに貼ってあるダンボールに書かれていた「つけめんあります」の文字。

Xで告知はなかったつけめんの販売開始が、まさかのまさか、販売していたとは、マリンもびっくり、SUPER LUCKY。

大 950円

つけ麺 100円

トッピングはヤサイ・アブラ・ニンニク

大サイズは麺が入った丼は白丼提供、千葉二郎のつけ麺。
まずはトッピングのアブラと麺を絡めていただく、タレが染み込んだアブラと麺がいやらしく絡み絡まる、これが強烈にウメッ。
キャベツ比率1程のヤサイはカサ増し盛り、崩れかかってるじゃん、大きくてホロトロな豚。
トッピングのニンニクはシングルでも十分なボリューム、辛味がしっかり。


胡麻油独特のフェロモンを放出しながら到着したつけ汁。多少のバランス感などは忘れたが、胡麻油風味のつけ汁は今年も継続だ。

水道水でしっかりと〆られカタメの食感、

そのままで食べても美味しい麺を胡麻油の風味が広がるつけ汁に絡ませる、千葉の夏だ。

美味すぎた2つの豚。

食べ終わると腹パン状態、美味さだけでなく二郎を食べた神田もまたよかった。

千葉二郎裏手にある千葉神社、全国でも有数の北極星・北斗七星信仰の神社、恒例のお参りしてから都内戻りだ。

都内に帰る前に打ってしまったスロ、ジャグ。

2K投入→移動→1K投入→台戻りで3ゲームでペカリ、Big→バケ→バケ。200ゲーム以内にペカリで2.3連はするがコインもちが悪い。

どの台もBigよりバケが多く、勝てる雰囲気すらなくヤメ。3Kのプラス、ラーメン代と交通費は浮いたが、時間の無駄だった。