店舗住所:東京都港区新橋3-6-13
営業時間:【平日】11:30~16:00 17:30~26:00【土・祝】11:30~18:00
定休日:日曜日
※お店に確認をとった情報ではありません
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/ca/b8/j/o0560042014587178680.jpg?caw=800)
まだ梅雨入り前なのに、すっかりと暑さを感じられる6月頭。程よい空間を提供していたJR、
蒸し蒸しとしていた都営地下鉄線、かと思いきや車両は京成線、やっぱりか。
弱冷車は避けた車両の中で、何処で飯を食べるか考えるも閃かず、行く先決めずに新橋駅下車。
まずは向かった味方、10人以上の店頭待ちから諦め、未訪の濃厚鶏そば麺屋武一に伺った。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/a1/2e/j/o0800070314587178686.jpg?caw=800)
ボタン数の多い券売機、となると左上のボタンだが、全部入りだからその下のボタン。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/1a/15/j/o1600120014587178691.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/2d/ae/j/o1600120014587178699.jpg?caw=800)
濃厚鶏骨醤油そば 780円
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/24/ae/j/o0800060014587178714.jpg?caw=800)
鶏胸肉を使用したあっさりと薄味仕上げの低温真空鶏チャーシュー、
グループ焼鳥店のつくねをアレンジした鶏団子、柔らかくあっさりした穂先メンマ、
彩り良くなるが存在感薄い気がした水菜、薬味の長ネギに海苔。
濃厚でもクドさはなく飲みやすい鶏白汁。塩分は強めだが、旨さがそれをカバーし虜になる。
鶏白汁は得意ではなく、滅多に嗜まないが、ここのは不思議と美味しく感じてしまった。
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/f0/bd/j/o0800060114587178718.jpg?caw=800)
ありがちなストレート中細麺、全粒粉入りの麺で、この汁を肖りたい気がしたが、どうだろう。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/ef/66/j/o1600119914587178723.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/40/26/j/o0800060114587178729.jpg?caw=800)
鶏天丼 200円
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/e2/9e/j/o0800060014587178732.jpg?caw=800)
ささみユッケごはんが名物らしいが、あえて鶏天丼。
しっかりと揚げたのではなく、最大限に旨味を引き出せられる、ジャストな鶏肉、旨い。
低温真空鶏チャーシューが美味しいから、ささみユッケごはんもきっち旨いに違いない、次回は。
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/4e/f8/j/o0560042014587178738.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190914/15/shigeki0615jp/03/fb/j/o0560042114587178745.jpg?caw=800)