小岩二郎に行った
11時30分店着。席待ち客は5名のみと少なめ。
大豚入り 800円
トッピングは、野菜・にんにくをコール
最近ぶれがなく安定感のある小岩二郎。
小ぶりだが、ぷるぷるっとジューシーな極上ぶた。
端の余ったぶたのブイをスープを作るずん胴に店主は投入していたが、
そのままどんぶりに投入してほかったと思う程、端のぶた好き。食いたかった。
麺はジャストな茹で具合。麺マタメができない小岩二郎店だが、もはや注文する必要ないだろう。
しかし、大にも拘らず麺量が少なかった気がするのは、胃袋拡張したせいなのか。でも少なかった。
野菜は助手の絶妙なる茹で具合にて良好。茹で過ぎず、少々シャキシャキ感のある野菜は実にうまい。
この日の助手、元気がなかった様に見えたのが少々気になるけれども気のせいだろうかか。
ご馳走様。