「それは正しいね。」を英語でいうと、

これは、皆さんけっこうできますね。

「正しい」という単語を知っているとできます。

 

 

That's right.

You're right.

というのはよく聞いたり言ったりするでしょう。

 

 

それに対して

「間違っている」「正しくない」というはどう言うか。

使い慣れていないことが多い単語ですから

この機会にぜひ復習、再勉強してください。

 

 

それは wrong という言葉。

That's wrong.

You're wrong.

というふうに使いますが、けっこうストレートな

言葉なので、使うときには注意が必要。

 

 

「こんにちは。
英会話上達アドバイザーの重です。

 

 

英語を使うときには

英語の持つ独特なニュアンスを上手に使うことが

大事ですね。

 

 

友人知人のように、何度も話したことがあるなら

こちらの本意もわかってくれるでしょうが、

初対面や心を全部開いて話せない人には

本心を言わないステージがありますね。

 

 

自分がどの問題にも白黒をつけれるかといえば

そうもいかないことが多いでしょう。

 

 

どちらかだという判断がつかないときなどに

There's no right or wrong.

ということばを使うのです。

 

 

「正しいも間違っているもない」という意味ですが

この no right or wrong.を自然に出せるように

何度か使って、使える場面を練習しておくこと。

 

 

それが「ああ、あの人は英語をだいぶ使って

きているんだな」と思わせるコツです。

 

 

They will respect you and your self-esteem is

amplified.



それでは今日もよい一日を
Have a nice day today!」