今年は野菜が高いねえと思っていたら、一本120円の大根を発見。

それも子供なら両腕でなければ抱えられないほどの大きさだった。

見た途端何も考えずに買い物かごに入れていた。

 

しかし、もともと食べるあてのない野菜。

台所の隅に置いておいたら、葉がどんどんと成長してきた。

あれあれ、こんなの初めて見たねえと思っていたら

今度は葉の真ん中に花芽ができだした。

この大根には根もないし、水も肥料もやってないのにこんなに成長していくとは???。

 

そこで、少々考えてみた。

結局はこうだ。

大根は葉でできた養分を根にためる。

しかし繁殖活動が始まると、その蓄えていた養分をそのために使う。

その時に養分が使われたところは「す」となって繊維だけ残って実の部分が減っていく。

ということなんだろう。

 

とすれば、この薹を切り落とすとどうなるんだろう。

葉だけが茂って大きくなるのかな。もちろん葉の成長にも養分が使われるので「す」は

できるのだが。

実はこの葉を摘んで塩もみにして食べてやろうかなと考えている。

もしこれが何か月も続くようだったら、葉付きの大根を買わなくてもよく、長期間葉を楽しめることになるのだが。

ちなみにこの大根、購入してからほぼひと月です。