昨日行われたZoomを使った対話型オンラインイベントのざっとした流れとレポをしたためておく。
『supporter‘s room』
公演番号 : 03
公演日 : 2021/08/09(月)
受付/開演 : 14:20/14:40~(約40分間)
使用アプリ : Zoom
環境 : iPhone XR
受付開始は14:20から。
ただその5分前には入室してスタンバっておいてくれとのことだったので、私はあえて意識しないようにしながらも14:08にはトイレを済ませ、つい先日萩で吹きガラス体験してつくった小片さん色のグラスと飲み物を手に自室へ向かった。
最初はタブレットからZoomを繋ぐつもりだったのだが、
予行練習という名のZoom飲み(初めてだったのですが楽しかった)をして、
タブレットよりもスマホのほうが良いという結論になり、さらにバーチャル背景を設定できる母のiPhoneを借りていた。
おやすみ設定で通知が入ってこないようにして、準備は万端。
送られてきたメールに書いてあったURLからさっそく入室する。
ここでひとりずつ本人確認がある。
M-lineの期限証と本人確認書類(運転免許証)をスタッフさんに見せるのだが、
どの順番で自分に回ってくるかがわからない。
ドキがムネムネ。
ムネムネ。ドキドキ。
え、まって、尿意。
先ほど絞り出してきたばかりだというのに、止まらない尿意。
緊張が尿意イマジナリーを刺激する。
ダッシュでトイレにいくべきか…しかし、次は私の番かもしれない…
トイレですと張り紙をしていくか…いや、イマジナリーだからたぶん我慢できるはず…
逡巡と葛藤を繰り返しながら、しかし確実に時間はすぎていく。
心を落ち着けるんだ。
もう一度本人確認の書類をチェックして…と、ここで気が付いた!
え!FC会員証に期限かいてない!
あ、期限証ってあの別の紙のやつだ!と。
M-lineに入会したとき、会員証と厚紙に印字された期限証を貰った。
この期限証は大切にしてください!とかなり注意喚起されていたように思ったが、え、でもこれ必要なときあんの?と会員証とは別の場所に保管したのだった。
すみません、むしろ期限証の方を大事にします、これから!
これはもう仕方がないのでダッシュで取りに行く。
たぶんあそこであろうと思っていた場所にあっさりあったので良かったが、自室に帰ったときにスタッフさんがもういたら!そう思って階段を駆け上がる39歳オンナ実家暮らし。
ズダダダダ!ズザー!(ふすまをあける音)
よかった、セーフ!間に合った!
結局その後もイマジナリー尿意と戦っていたわけですが、
私の本人確認は10番目、ラストだったので期限証を取りにいったときについでにトイレにいってくればよかったなーと思いました。
順番がわかんないのはこういうときに不便やね。
画面が切り替わり、ようやく私の本人確認の番に。
いかにも芸能関係者です!みたいなラフな格好をしたスタッフさんと明るく挨拶を交わして、それから期限証と免許証を見せる。
バーチャル背景にしていたので、ただかざすと透過してしまうため、おでこにくっつけてカメラに寄る、という謎の作業が発生したのだけど、これがめちゃくちゃ恥ずかしいというか、アホみたいなツラをさらすことになるので、バーチャル背景にしたい人は本人確認終わってからのがいいかもしれんです。
本人確認のとき隣に小片さんがいたかどうかはわからないけれど、少なくとも他の参加者には見られないので。
私はブログでコメントするときの名前『山口しげ子』という名前で入室していたのだが、
フルネームだとなにやらまずいということなので、『しげ子』に変更してもらう。
小片さんが呼んでくれる名前になるそうなので、本名にしようかと少し悩んだけれど、
ずっとしげ子でやってきて、これからもそうしたいので、しげ子にしてもらった。
無事本人確認が終わると一旦画面を切られてそのまま待機。
たぶんすぐ始まると思われたので、ゆっくり深呼吸して心を落ち着ける。
ぱっと切り替わる画面。
先ほどのスタッフさんが明朗快活に注意事項を読み上げる。
それに神妙にうなずくヲタクたち。
私はスマホからの接続だったので、同時に表示できる人数が自分を含めて4人。
スワイプすると他の4人、さらにスワイプで残ったひとたちが見られる仕様。
同時に全員見られるほうがこのイベントの意義というか趣旨に合ってると思ったので、次回開催のときはやはりPCからの参加を検討したい。
「はーい、じゃあもう隣に小片がスタンバっていますので。イベントスタートです」
そんな宣言と共にすっとカメラの角度が変わる。
そしたらまじで隣に小片さん。
いやもっと距離あるかなーと思ってたんだけど、映らない場所にいただけで、たぶんスタッフさんの指示をきいてるときのヲタクも全部見られてたんだなっていう距離にいた。
『うわ、まじで隣やん…』
つい出てしまった独り言(ヲタクなのですみません…)に、ふふっと笑ってくれる優しいヲタクと小片さん。
小片さんが軽く挨拶してくれて、そこからはひとりずつヲタクに話をふってくれる。
伝えたいことがある人は絶対にここで伝えたほうがいいよ。
また話す時間はとってもらえるけど、話の流れとか雰囲気とかあるので。
最初はたぶん小片さんが見知ってるヲタクの方。
なんでオレからwってその人は笑ってたけど、小片さんからしたら、まだ緊張してるから気心しれた人を選んだんだろうね。
ヲタク冥利すぎて羨ましいというか、そんなヲタクになれるように私も頑張りたいと思いました。
私は3番目か4番目くらいだったかな。に順番がまわってきた。
バーチャル背景を萩で撮った海にしていて、山口の自然をアピールしてみたんだけど、『海にいるんですか?』という小片さんのあたたかいボケに、いや旅行で萩にいって…と誰も必要としないマジレスかましてしまってすみませんでした!
緊張をちょっとでも解したくてムッシュ(ムシューダのキャラクター・ムッシュ熊雄)を抱っこしながら話してたんだけど、それにも触れてくれました。
そうなんだよ、ムッシュは可愛いからね!いつもありがとね、ムッシュ!
で、まあ本当に後悔というか、
小片さんがステージを諦めずに帰ってきてくれたことへの御礼とか思いとかをここで話せればよかったなって。やっぱり直接言いたいじゃない。
でもまあ結局言えなかったので、いつか言う機会があればそのときは必ず。
ていうか本当になんも話せなかったんだよ、バカか私は。バカでーす。
3部の参加者は私を含めて女性が5人。男性が5人の構成。
他の部がどういう感じだったかはわからないんだけど、20代後半から30代前半くらいの女性ファンが多いのかなって感じ。
で、ひとりずつお話を聞いてくれて、そこからは全員トーク。
ひとりずつ話しているときはマイクをミュートしてたんだけど、ここからはそれを外すので、いつもみたいにあんま突っ込まないようにと気をつけようと思ってた、思ってたハズだったんだけども。
「はーい、みなさんどうですか~」
あまりにも小片さんが丸投げ小片さんでつい、「丸投げ…」と突っ込んでしまう私。
小片さん「え?」
私「いや、なんでもないっす!」
小片さん「なんでもないっすか」
他の方「丸投げって聞こえましたね」
丸投げのまるちゃんここにあり。
つっこんでしまったけれど、私はとっても嬉しかった!
でも小片さんは成長していた!じゃあ、と前置きをして、ハマっていることというトークテーマに導いてくれる。
最近は散歩にハマっているとのこと。
運動する機会が減ったから気をつけているということ。大体一万歩を目安にしているという話から、「みなさんどのくらい歩かれてますか?」とヲタクに質問。
こういうときすぐ答えてあげるほうがいいんだろうけど、でも瞬発力があるヲタクばかりではないので、自分ばっかり答えてもアレだしなぁという思いと、でも盛り上げた方がいいし、それで話に入ってこれる人もいるのではないか、という葛藤があって、それは自分じゃない何人かにも見え隠れしてた感じ。
基本的に話をリードしていたヲタクは3人くらいで、あとの方は成り行きを見守ってる感じ。
収拾がつかなくなるのは困るけど、もっと積極的に発言してもいいのになと思いました。まあ緊張しちゃうからしょうがないとこはあるけどね。
小片さんに最初に指名されていた方が大体7.5kmくらい歩いているという話をして、「それって何歩?1万歩くらいか」と小片さん。次の方は基本的にPCでする仕事なために100歩くらいしか歩かないという話から「最後に外に出たのいつです?」って、どんな質問なのよ小片さんw
また少し探り合い?になったので、工場勤務の私は大体25000歩くらい歩いてるって話をしようかなーと思ったところで別の女性の方が「質問なんですけど」。いいよ!どんどん言っていこう!
質問の内容は、散歩するときに何か聴きながら散歩するのか、何をしながら散歩をするのか?ってことだったかな。
小片さんの回答は、街の雑踏を歩くときは音楽を聴きながら歩くことが多い。でも歩こうって決めて公園とかにいったら何も聞かないというか自然の音?風の音?が好きなのでそういうのを聴いたりする、って感じでした。
そのままちょっとした質問コーナーへ。
「サイリウムは何色を振ればいいのか?」というヲタクみんな訊きたかったナイスな質問をされた方がいて、「え?何色でも」と最初答えた小片さんw
いやそれ小片さんにわかんないからwサイリウムの意味w
と笑ってたんだけど、最終的にライトオレンジで大丈夫という結論になりました。
ライトオレンジでいいそうです!みなさん!ライトオレンジですよ!
それからしりとりコーナー。
小片さんの「絶対負けない自信があるんですよ!」っていったときのドヤ顔はまじこの瞳でスクリーンショットしたかったね!
参加者には本人確認のときの順番で番号が振られていて、
1番→小片さん→2番→小片さん→……9番→小片さん→10番→小片さん→1番
という具合に、一回ずつ小片さんを挟んで、より小片さんが答えるシステム。
なにせ「私ほんとうにしりとり強いんで」なのでw
スタートの言葉は「りさまる」
もうのっけから「る」を使わせる本気モード。
ガチで負ける気なさそうな小片さん、推せる…。
でも結果はヲタク側の勝利!
罰ゲームとして、うさみみをつけた状態で語尾に「ぴょん」をつけることになる小片さん。
このときに女性のヲタクの方が発した「白が似合う…」という呟きが私のなかのMVPでしたね!
2回戦目もヲタク側が勝利したかな、たしか。
そのときにあらたに罰ゲームがあったかはちょっと覚えてないんですけど(ヘボ)
しりとりが終わって、それから小片さんから告知。
M-lineでソロコンテンツを18時から解禁するのでそのお知らせでした。
ありがとう、小片さん!
『おがたりさの備忘録』最高のコンテンツになっていく予感しかないよ!
で、最後にまたみんなで質問だとか聞きたいこと、言いたいことを小片さんに聞いてもらう時間。
楽しかった時間は本当にあっという間だなぁ。
でもやっぱりまだ探り合い感があったので、ここは私が!と思って、
最初から絶対に実行させるんだ!と思っていたことを。
私「はい!はい!」
小片さん「はい、しげ子さん」
私「○○さん!罵ってもらわなくて大丈夫ですか!」
○○さんは、最初のお話のときに小片さんに罵ってもらいたいと涙ながらに(誇張)訴えていた方で、もうこれは絶対に叶えてもらうしかないやろ!ということで
大きなお世話だったかもしれないがパスしてみた。
いや、だってさ!みんなききたかったやろ?
小片さんに罵ってもらいたいってみんな思ってるでしょう?
だからこの女性こそが神!私は神をダシにしてしまった欲深き愚か者!
○○さん「え、いいんですか!」
私「それは罵ってもらいましょうよ!」
○○さん「じゃあ、○○!ちゃんとしろ!みたいな感じで」
小片さん「わかりました、じゃあ、行きますよ…」
小片さん「○○!ちゃんとしろ!」
○○さん「ああ…ちゃんとします…」
私は欲望が集約していく音を聞いた。
小片さんはみんなの望みを叶えてくださいました。
やりました!罵られました!
次は私も罵っていただきたいです!(無理な場合は諦めます)
というわけで、最後は駆け足になりましたけど、
こんな感じでオンラインイベントは幸せのうちに幕を閉じたのでした。ちゃんちゃん。