引き落とし
相撲のことではない。公共料金はじめ保険やらカードの支払が重なる日がある。何度も残高不足で落ちないって経験をしているが、昨日もやってしまった。アチラ様は一般人の給料日が25日や月末だから月の頭に引き落とすのだろうが、こちらの給料日は10日。つまり一番金欠状態の頃に引き落とされるって話である。一応ざっくり計算して残高不足にならぬよう配慮はしているが、何しろ「ざっくり」なので落ちないものがある。給料の半分が家のローンと車のローンに消える。残りの8割がこの支払だ。たいした給料でもないから相当きつい。相当節約していると思う。家族三人で電気代は7,8千円、ガス代は4,5千円、水道は1ヵ月換算で2,3千円。今の時期は暖房用の灯油や湯沸しの灯油を結構使う。私個人的に節約する項目はもうない。タバコも女も止めて、パチンコも止め、新聞や週刊誌も買わなくなった。ビールが発泡酒に、、500ミリリットルが350に、、、。昼も外食を止めて家に戻ってインスタントラーメンをすする。子供のもので無駄遣いはあるかもしれないが、子供は王子様だから節約させてはならない。「我慢」の教育は必要だが惨めさを体験させることは必要ないと考える。マスコミでは極端なものしか扱わないから、セレブってのが時々聞く。いつの時代、どこの国でも金持ち層はいる。テレビに取り上げて何の意味があるのかと思う。庶民に指をくわえて観ろとでも言いたいのだろうか。所得の少ない人、家族が日常的に苦しんでいる。能力がないからとか、頑張らないとかって問題ではない。パイは決まっている。誰かが余計に取れば誰かが少なくなる。それだけの理屈で経済は動いているんだ。今も昔も基本的なしくみは同じなんだ。その昔所得は少なかったが皆貧しいから貧しいと思わなかった。金持ちは居たが周囲が納得する金持ちだった。今のIT長者って頭はいいかもしれないが怪しいもの。キーボード叩いてお金が儲かるってのは昔の人間の価値観では怪しいってことだよ。額に汗する者が貧しいって社会だがそれってやっぱり違うと思う。