今日は所属しているリコーダーアンサンブルグループがいつも練習している公民館の文化祭だったの。

利用者団体として参加して演奏したの。
朝っぱら2番目の出演で。

演奏?

演奏の方は可もなく不可もなく(笑)
中野婦人吹奏楽団や前いたリコーダーグループ(←両方ともおかま団体)じゃ、何度場数踏んでも猛烈に緊張したんだけど、今の団体は不思議と全く緊張せず冷静に演奏できるのよね・・・

演奏中(←しかも休みのないところで)鼻水がタラ~っと垂れた事故があったんだけど、「四十路ババアが鼻垂らして太いのくわえてヤダわ~」くらい余裕で演奏だったりして(笑)
あたす的には演奏は問題なく吹けたので良しとします(←自己完結)

マイミクで同じフルート吹きの「らな」さん(←リアルマソコ)が近所なので忙しいのに聞きに来てくれました。
ありがとうね♪


本題はこれからよ(←やっとかよ)

参加団体もボランティアで何かしなきゃいけないのね。
うちは「喫茶室」なんてのを引き受けたらしいの。
あたすまだ新参者だし進んでお手伝いしなきゃいけないのよ(←義務じゃないけど)

あたすを含めた4人の「おばさんチーム」で喫茶室やったんだけどね、あたす以外のオババ達は超無口なのよ(笑)

でも勘だけは鋭いオババ(笑)
「●●さん、昔こういうバイトとかしていたの?」

何でこんな質問をされたかというと・・・
接客が手慣れているっていうのよ。
鋭いわ(笑)

ええ、してましたとも(笑)
ってか実家が飲食業だったから「いらっしゃませ」「ありがとうございました」なんてのは超当たり前。

でもね、そういう環境で育ってない人っていうのは、その
「いらっしゃませ」「ありがとうございました」すら凄く抵抗があるんだって。
そんなもんなのね・・・

高校卒業してホテルの調理部で働いていたんだけど、「人当たりがイイ」ってことで入社してスグなのに朝食のバイキングの接客担当任されたり、

(おかまなのに)魚屋でバイトもしていたし、
喫茶店のウエイター(←フロアレディ?)もしていたし、
実家で飲食店やっていたし(←長男・・・長女だから?)

ゲイバーで店子(←not 「たなこ」)のヘルプもやっていたし。(笑)

んで、こんなところで昔の習慣が役に勃った・・・もとい、立ったのよね。

言っちゃ悪いがたかが文化祭の模擬店なのに、お客様がお帰りの時「ありがとうございました」って見送ると殆どの人が「美味しかったわ」「ありがとうね」「楽しかったわ」って言ってくれるのよ。
「ありがとう」って言われるとうれしいわ(←激安)




コーヒー¥100
ジュース¥50

提供しているモノはこんなに激安なのに声をかけてくれるの。

中には実際に「あなた実際にこういうお仕事している方なの?」って聞かれたり(笑)
ホテルの接客経験もあったせいか、御辞儀の仕方や受け答えがとても柔和な接客に感じたらしいのよ。
ま、おかまだから人当たりがイイってこともあるけど(笑)

実家継ぐのが嫌で嫌で「絶対に商売なんてしたくない!」って廃業したのに、サービス業ってか接客業の習慣ってか商人(あきんど)の血がしっかりと残っているみたいなのよね(笑)

実際今日やっていて面白かったし、
自然と笑顔だし、
不思議なことに、子供嫌いなあたすが自然とお客様の子供に中腰で「バイバイ」したり、ゴミ持ってウロウロしているお客様に「お客様、お預かりいたします」って引き受けたり、常にまわりを見回して・・・
「砂糖もう一つ・・・」なんて声が聞こえようものなら間髪入れずお持ちして。
するとお客様はびっくりするの、反応の早さに(笑)

ブランクがあっても接客に関することがスンナリできるのね、不思議と。
体ってババアになっても覚えているのね(笑)

先輩姐さん何人かに「あーたお店やればイイのに」って言われたことあるの。
本当は嫌なんだけど、やっぱり接客業向きなのかしら・・・

って思った一日でした。(←超自画自賛)

因に今日一日でここ数年にない売り上げだったらしいの。(←うれしい)