今日のN響アワーは「ローマ三部作」
オットリーノ・レスピーギのオケの曲だけど、吹奏楽経験者は知らない人はいないんじゃないかってくらいの名曲。

あたす大好き。
「ローマの祭り」>「ローマの噴水」>「ローマの松」の順で(笑)


まず三部作の中で一番嫌いな「ローマの松」(笑)
ピッコロ吹き的には一楽章以外は全く面白くないのよ。
単独でも演奏されることが多い第四楽章「アッピア街道の松」なんて延々休みでたった29小節しか出番ないのよ。
二分音符上昇してトリルやって7連符。

ピーピーピーピーピロピロピロピロ
ピロピロピロピロピロリピロリロリン・・・って感じ(笑)
わかんねーから(笑)
あとトリルと連符だけ。
恐ろしくつまらないから「ローマ三部作」で一番嫌い(笑)

「ローマの噴水」はまんべんなく難しくてキレイな曲。
強いて言えば曲の終わり方が他の2作と比べて超地味なことかしら。

一番好きなのは「ローマの祭り」。
中野婦人吹奏楽団で全楽章やったけど(←コンクルーとかだと抜粋なうえにズタズタにカットだもんね)面白かったけど死ぬかと思ったわ(←大袈裟)

吹奏楽版だと第二楽章「五十年祭」の31小節目からのヴァイオリんのE(ミ)のハーモニクスの部分をピッコロでやるのね。

フルートやピッコロは元々高音のEはひっくり返りやすいから「Eメカ」ってシステムがついているんだけど、それでも四分音符=84くらいのテンポでPP(ピアニッシモ)で四小節って辛いの。
音程目立つし(笑)

あとはやっぱり主顕祭かな。
25小節目の拍子がピッコロとフルートとソロクラだけ3/4拍子になるところ。
音域的にフルートとクラは少々ズルしてもわからないの(笑)
Fis-Gis-DGis-Fis-Aisと超難しい運指の連続・・・って、わからねーから、音楽やってない人は(笑)

あとワルツの部分の速い動きも命かけました。
でも報われないのよね、案外と(笑)

そんなこんなしていたら次はBSで「題名の無い音楽会」。
ベト7でした。
ええ、あの「のだめ」でやっている曲(笑)
指揮者の佐渡さんってあんまり「シンフォニー」ってイメージがなかったのでとっても斬新だったわ。
相変わらずMCで出て来た「青島ひろし」姐さんはオネエ丸出しな感じだし(←あたすが言うな)

それにしてもベートヴェンの交響曲は素晴らしい。
本当に素晴らしいの一言。
好みもあるだろうけど。

音楽最高!!