歩く方向 は光ある方

今は涙で見えづらい空でもきっと晴れ渡るさ

夜明け前に唱うんだ

止まない雨もなければ明けない夜もない僕らが生きた証は誰にも消せやしない

一粒の水でも

水面に落ちればそれは波紋となり小さな円から大きな円となり行き渡る


じゃあ、

地球も人も
ほぼ水で出来てるのに

何故
多くの涙は、

円となり
縁となり

行き渡る事はないのだろう?

手を繋ごう

いつも隣に居てくれる

愛と
いつかの思いを被せ空を見上げる

あの頃と同じ空は見えなくて

あの頃と同じ気持ちにはなれなくて


何だか迷っちゃったな


でもいいんだ
ちょっと寂しいけど
ちょっと疲れたけど

君が空から笑ってるから、僕は今日も精一杯
笑うのさ