今年はもう観ることが出来ない!!
この日を逃してしまうと…
10月24日 p.m.6:00
渋谷公会堂
前川清&クールファイブコンサート
いつの間にか秋に
p.m.6:00はもう暗い世界
しかし、館内は全く逆の世界で
熱い気持ちを抱いた人たちで包み込まれる
前列より3列目の
おそらく幕が上がれば
小林さん、岩城さんの顔がよく見えるあたりに。
ただ…待つばかり
天井を見上げたり
少し隣に目を向けたり
灯りが
消えた。
幕が上がると同時にイントロが流れ4人の男性の姿
そしてその後ろから1人の男性が高い所より歩いて来た
これで前川清&クールファイブになった。
イントロ、オープニングは
なんと…
【悲恋】ではありませんか…
想いは一気に猛スピードでbackした…
1971年…小学一年生の自分
続いて
【二人の海峡】が…
1977年…不安な気持ちで中学に通った頃。
前川さんのトークの面白さに
涙は流れる寸前だった
続いてクールファイブのメンバーの思い出の1曲をひとりづつ。
岩城茂美さんから…
曲は【不知火の女】
有明海の思い出のトークを交えて
続いて森本繁さん
曲は【北ホテル】
少しエロいトークで…
そして小林正樹さん
曲は【海鳴り】
「この曲はキヨシの唄い方が好きなんだ!」と
「で…小林さん、耳鳴りは大丈夫なんですか…」と笑いを取り
なんと、北ホテル、海鳴りはメンバー自身が演奏でした。
非常に貴重な状況を経験です。
最後に宮本悦朗さん
曲は【出船】
長崎県対馬のトークを…
絶対に生で聴く事のない曲が
夢のように流れ
自分自身にも身体に電流が走るような…
【酒場の花】
速水映人さんのこれぞ芸術美!
舞踊と共に…
美し過ぎて言葉には表せません。
そして再び
クールファイブのメドレー
またマイ・バック・トウ・フューチャーに…
【思い切り橋】から
1977年…ピンクレディーや沢田研二が一斉風靡する頃
日本レコード大賞のノミネートが
あの黒柳徹子さんと久米宏さんが司会だったザ・ベストテンのバージョンで
前川さんとクールファイブのメンバーが
鏡の扉から出てきて
TVの前でガッツポーズしていた自分を思い出しました。
【愛のいたずら】
1970年…父ちゃん母ちゃんが転職して
がむしゃらに働いていた時代。最初にイントロを聴いた時、変にショックだったのを思い出しました。
今聴くと、とてもお洒落な名曲ですね…
【恋は終ったの】
1970年…【愛のいたずら】のカップリング。
バイヤ・コンディオス・ミ・アモール…?
子供心に明らかに英語ではない文章…?と…
後の1981年に新録音でシングルとして発売。
高校時代、部活で夜に帰宅して
風呂上がりに『8時だよ全員集合』を観てると急に
この曲が流れ出したのにビックリしました。
【さようならの彼方へ】
1978年…斬新!の一言だったですね…
まさか横文字の歌詞とコーラスが…
新しいクールファイブが誕生?
転調フレーズは前川さんしか唄えない。
冷静に思い出の分析をしましたが
その場ではハンカチが
もうこれ以上水分を吸いきれない状態でした。
何せ次々と想いと思い出が
あまりにも速く流れ過ぎて
気持ちが追い付きませんでした。
第一部の最後の曲
【春の旅人】
ご存知の通り前川さん主演映画【旅の贈りもの~明日へ~】の主題歌です。
格好いいバイオリニストの男性の生演奏で(お名前を忘れてしまいました…スミマセン)
心が癒される曲ですね…
第一部が幕を閉じ
真っ赤な瞼で余韻だけの15分休憩
そして再び幕が上がる
【哀しみの終りに】
前川さんのソロで僕はこの歌が好きかな…
もう一度、速水映人さん登場。
しかし綺麗ですね…色っぽ過ぎる。
【雪列車】
【ひまわり】
前川さんの恒例のステージより手を振りながら。
【せめて今夜だけは】
ゲストのお若いjazzクラブの5人の学生さん
パワー溢れる演奏と共に…
再びクールファイブのメンバーが登場。
前川さん場内握手散歩ヒット曲メドレー
【長崎は今日も雨だった】
【逢わずに愛して】
【噂の女】
【中ノ島ブルース】
【東京砂漠】
【そして神戸】
熱い熱い!最高潮の場内
この間に森本さんへの花束が凄かった
前日10月23日は森本さんの70回目のお誕生日!
クールファイブのメンバーに握手も殺到した。
前川さんもステージに戻り
早いもので最後の曲に…
コンサート、ディナーショーに行かれてる方々は
おそらく最後は【昔があるから】で幕を閉じると
誰もが思ったでしょう…
最後の曲は
【ラスト・ソング】
まさしく最後の曲
1980年…伊達歩という名前で作詞をされた伊集院静さん
当時、阿久悠さんと共にピンクレディーの作品でヒット曲を量産していた都倉俊一さん
想像を越えたコンビの作品。
癒されるイントロから優しい語り歌で入る前川さんの歌声。
中学の卒業式を終え
600円を握りしめ一目散にレコードショップに駆け込み
【ラスト・ソング】を手にした瞬間の姿を今
自分自身の思い出のドラマが浮かび
目の前で前川清&クールファイブが
目の前で…
目の前で………
号泣…


(涙)立ち直れない程の感動でした…
来て良かった…
本当に
来て
良かった…
幕は閉じ、アンコールの声援!
再び幕が上がると
なんと!
別世界。
パーン!と爆発音と共に
銀のテープが散乱。
まさかのAKB48とは…
スッゴい盛り上がりましたね。
振り付けも可愛いらしく
信じられない光景でしたが
物凄く感動しました。
本当に終わってしまう淋しさを感じ
身体の力が全て抜けた状態でした…
感動し過ぎました…
ショーが良すぎました…
今まで一番のコンサートでした…
笑いすぎ
泣き過ぎ
幸せすぎ…でした…