【夏の挽歌】
作詞 阿久 悠
作曲 鈴木邦彦
1973年
なんと知る人ぞ知る
メンバーの小林正樹さんのボーカルで
カーペンターズの【イエスタディ・ワンス・モア】日本語版のカップリングでの発売。
そして
あの【恋唄】コンビの作詞、作曲です。
同じようにしかもクールファイブのコーラスも
シャラララ~ラ~
の連発

クールファイブの曲の中でも歌唱力を問われる
非常に難易度が高い歌ですね…
アクセル全開!と思えば、急ブレーキ!

低いと思えば高くなり
…エンディングのロングに伸びるフレーズ

まるで世界一のジェットコースターに乗った気分を味わえます


しかし、前川清様は難なく唄いこなされており
真似て唄うと息が続かず、声が裏返る事は必至でございます。
そして
自分なりに唄うともの足らず…

今の季節からの切ない曲…
【夏の挽歌】
夏の苦惜しい 恋の嵐が
幻みたいに消え
暗い海に遊ぶ かもめ
焼けた この胸に
抱きしめていた
あの人も今はもう
旅じたく すませ
泣きながら振えている
口づけも これ一度
明日は知らぬ人
夏の女には 罪の匂いが
秋には はかない影
肩に背負い歩いている
赤く燃えていた
あの口びるを
あの人は 紙のように
白くして かんで
さよならも言えずにいる
抱きしめてあげたいが
明日は知らぬ人
