11月23日(祝) 勤労感謝の日
日頃頑張って働いている方々に休養を…
そんな日に
クールファイブの岩城さんに
わざわざ
埼玉のお店をレコーディングスタジオにしていただきまして
立ち会いのもと
レコーディングすることになりました。
岩城さんはお昼からスタンバイして居られ、ロックバンドのTAKEさんが機材をセッティング。
本格的に出来上がっていくレコーディングスタジオ。
やや緊張気味の僕に
「作品、少し変わったよ…」と岩城さん。
音符割り、歌詞、アレンジが全体的にゆったりと…
とてもいい感じになってました。
タイトルも「ただバラードを唄うだけの夜は」から
なんと「夜のバラード」という名前に。
これは実は1970年に発売された内山田洋とクールファイブのアルバムのタイトルと同じで
「岩城さん…スゴいですね…感激です…」と伝えると
「…?…そんなのあったかな…?」
僕は
少しズッコケました

そんな中、少し変わったアレンジに戸惑いながら本番。
岩城さんに歌唱指導もしていただき、本当は岩城先生と呼ばなくてはいけないのに、僕は根っからの緊張する男で…

ワガママな事ですが「岩城さん」と呼びながら…
で…また
岩城さんを意識すると緊張状態が更にパワーを増すので
失礼ながら「普通のオッサンが周りをウロウロしてるのだ!!」
と思い込みながら曲に集中しました。
時には優しい笑顔の向こうに厳しさを感じる眼差し。
サビは少し前川さんっぽく
しゃくったように唄わせていただき
でも
岩城さんからは何も忠告もなく…
そんな中で、ほぐすようにTAKEさんのギャグ。
「楽しもうね…

」と皆さんに助けられながら

何とかtake3で岩城さんから



を。ホッとしました

途中…喉もカラカラになりペットボトルのお茶を肌身離さず。
おかげでトイレにも10回くらい駆け込みました。(休業のお店で水道代も高くついたかも…
)しかし、岩城さんが真剣に曲に取り組んでいる姿は
非常に格好いい

タバコ片手に缶コーヒーを飲みながら…
真の芸術家です。
そして
緊張を笑いに変えながらレコーディングディレクターをやっていただいたTAKEさんが
「シゲさん、ついでにこの曲も吹き込もうよ…」 と
僕自身の作詞にTAKEさんが曲を付けてていただいた
「ペンギンの遠い空」 「自分らしく」の2曲
まさかの僕の声でレコーディング?
いやぁ~
これはズッコケですよ~
TAKEさんが上手すぎるのに…
かすかな拷問です

ロックの感性に全然ついていけませんでした

ウケてました…TAKEさんは…
また違った世界だ!と
TAKEさんの「海鳴り」は
しびれます。
岩城さんも絶賛してました。
約5時間の時を費やしていただき
軽い打ち上げで
岩城さんお勧めのお店に…
片手にレコーディングの話とクールファイブ時代の
の話…森本さんも宮本さんもそうですが、岩城さんも
とてもとても
前川清というエンターティナーを愛していらっしゃる事。
「ここの中華丼がメチャクチャ旨いよ~」と
みんなで中華丼を食べながら…
岩城さんの物語に少し涙しながら…
僕はクールファイブのメンバーの方々の
真からの
芯からの
人間性と
他人に対する
飾らない
越えた思いやり、優しさ。
本当に勉強させていただく事と
敬意を抱いて
僕もたくさん学ばねければならないと…
今回は曲のレコーディングを中心に
人間の心のレコーディングという物にも出逢う事が出来ました。
ただただ感謝です。
【夜のバラード】
作成中です
是非
僕の歌唱も…ですが…
岩城茂美さんという芸術家と
TAKEさんという創作家の
世界も感じながら
聴いていただければ
幸いでございます。
いつも気にかけていただいてるみなさん
本当に有難うございます。