11月18日の夕方、師匠である池田先生ご逝去のニュースが飛び込んできました。
こんなに泣いたのは いつ以来だろう。。
主人も私も、もし池田先生が居なければとうの昔に亡くなっていたはずの身ですので
今は感謝の想いでいっぱいです。
池田先生のご冥福を心よりお祈り致します。
『仏法は民衆こそ王者である。庶民こそ王様なんだ。これを忘れちゃいけない。』
『庶民が王様になって、権力者が下僕になっていく。これが本当の仏法の思想であります。』
〜迫害と人生 15ページより〜
民衆を王とする未曾有の革命に、強欲な権力者は黙っているはずもなく、池田先生の人生は、お亡くなりになるまで迫害の嵐の連続でした。
池田先生は、偉ぶる権力者に泣かされている日本の庶民を護る為に盾となって、国家中枢からの弾圧や誹謗中傷、名誉毀損にも負けず戦っていた。
そういうことなんです。
迫害、弾圧されない人は偽物なんです。
本物だから、迫害、弾圧されるのです。
もう既に、地球民族の宿命転換を成し遂げる重要な7年間(2030年まで)がスタートしています。
この7年間で、ありとあらゆるものが大きく変わるとのこと。。
世界中の弟子に託された、池田先生が60年以上前から構想したこの世界プロジェクト
これは絶対に失敗は許されず、身が引き締まる想いです。
この先、どんなことが起こっても、どうか皆様、激動の大波に呑み込まれませんように。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。