地上波も、ネットニュースも、どういう訳か一切触れないこちらの動画↓(和訳付きです)
この動画については、観る側の人の内面、意識によって、解釈が分かれると思いますが
オーランド・ブルーム氏は、ゼレンスキー大統領を擁護、支持している訳ではなく
あくまで中立、中道の姿勢で、対話に臨んでいるように感じました
例え相手がどんなに好戦的な人であっても、どんな悪人であっても、相手に仏性(仏の生命)が備わっていることを信じ抜くこと程
難しいことは無いと思います。。
どうか1日も早く、戦争が終結し、力こそ正義という暴力的な時代が過去のものとなりますように🙏
皆様、良い1日をお過ごしください
ではでは