そして今朝のTwitterのトレンド⬇️
一体 何が書かれているのか?と覗いてみたのですが、自称保守論客、自称愛国者、右翼、左翼、日本語が饒舌な外国人タレントが
『どちらもカルト』もしくは、統一教会を庇護しつつ、『創価学会こそカルトである!』的な発信ばかりでした
私の本音は 味噌もクソも一緒にしないで欲しい🥺💦(怖いので、敢えて声を小さくしてみました)のですが
旧統一教会サイドが思うところは恐らく 『お前らが💩だ』『カルトの分際で』となるのかもしれません
何故なら統一教会はカトリック。故に《異教徒》は悪魔、獣、666
異教徒は人間以下。。だから異教徒には何をやってもいいという教義こそがカルトだと思うのですφ(._.)怖
前置きが長くなり申し訳ありません
ここから本題に入ります🙏
今 起きていることは、まさしく1995年の焼き直し、再燃のように感じたので、時を振り返ってみたいと思います
お若い人達でも 事件名は知っていると思うのですが、1995年3月20日(春分の日)、地下鉄サリン事件という 凄惨なテロ事件が起きました
その後、疑いの目を向けられたオウム真理教の麻原彰晃や幹部たちがこぞってワイドショーに出演し
こともあろうに、教団側は『別の宗教団体が オウム真理教を貶める為に事件をおこした』の一点張りでした
サリンを包んであった新聞紙が、日本共産党の機関紙赤旗と、創価学会の聖教新聞だったということもあり
当時、疑いの目は 創価学会に向けられました。。
S学会の仕業であることを主張する幹部、上祐史浩⬇️
テレビではまるでタレント扱いだった記憶あり
こんな感じです⬇️
〜貼り付け終了〜
それが後に、全て虚偽であり、テロどころか国家転覆計画だったことが発覚します
〜貼り付け開始〜
〜貼り付け終了〜
⬇️詳細はWikipediaにて⬇️
それなのにも関わらず、現在に至るまで教団側やメディアから謝罪のひとつも無く
危険な団体という強烈な印象操作を皆さんの意識に遺したまま現在に至ります(´・・`)
しかもですよ。後日談的に、オウム裁判の中で発覚したのは こちら(当時、メディアはこれを大々的に発信しなかったので、知らない人もたくさん居ると思います) ⬇️
いまだに疑問に思うことは
何故、オウム真理教は あれほどの潤沢な資金を持っていたのか?
何故、サティアンにあった武器(ライフル等)や違法薬物、化学物質の入手ルートが解明されないまま 司法は死刑を執行したのか?
何故、オウム真理教は
日本に山ほどある宗教団体の中からひとつだけに濡れ衣を着せたのか?(当時、統一教会にはノータッチでした)
目覚めよ!と騒ぐ自称覚醒者やスピリチュアル勢力は、一体何に誘導していでしょうか。。
どうか 幽霊船、海賊船にだけは乗せられませんように
⬇️あと、これめっちゃ気になります🙏
最後までお付き合い頂きありがとうございました