トラキン地方予選のP.G.F CUPだったかな。

醒井のスタッフに「チャレンジCUP」でたら?って誘われたのは。


ワシは「え〜っ、ワシ、もうフレッシュじゃないで」と敬遠したのだが・・・。

色々試したいこともあったし、あの頃の自分と比べてみたいとも思ったりと。



醒井でこの手の大会が開催されるのは久々。ワシは6、7年前にでたのかな。そん時は予選1位通過で、決勝ラウンド初戦で敗退。


その頃と比べてどんだけ成長しているのか?

早速クジを引くと、



また審判やし。しかもやで、



また、ここやで。また、引っ掛かりよるで。


なんや今回はサポートスタッフがいるんだって?


 ※)本人に承諾を得ています。


サポートスタッフとは、普段の対戦相手。他のスタッフもや。対戦相手よりもサポートスタッフからの言葉がプレッシャーに感じた。


それに加え、


 ※)本人に承諾を得ています。


何でおるんや?

何かに付けてやりにくかった。

その他、「出ちゃアカンでしょ」との声も。


そりゃ、ワシ自身が一番思っていたよ。


トラキン・エキスパート戦があと1ヶ月に迫っているんでいつもの様に詳述せずに。ザッと結果だけ。


第1ラウンド 川側8番。相手は39番。

28vs14で勝ち。

第2ラウンド 桟橋11番。相手は37番。

4vs2で勝ち。

第3ラウンド桟橋14番。相手は36番。

6vs4で勝ち。

第4ラウンド桟橋17番。

2vs10で負け。


3勝1敗、釣果数差で予選2位抜け。

省エネ釣法だった。


今日のお試し。



レッドウルフ62M+ナイロン3.0lb。

醒井の放流って、意外に軟らかいロッドでも獲れるのよ。ナイロンの放流狩りってどうなん?


案の定、バラしは減った。

ただ、魚🐟を泳がせる分、フッキングが良くなってリリーサーを使う頻度がいつもよりも増えた。

あとは、隣の釣り座まで走って行くなど、主導権を少々奪われてしまう。


やはり、メリット・デメリットはあったようだ。



ゆかりマンゴー🥭も中々調子良かった。

この日の釣り座8番は魚もはっきり見えて、チェイスからフッキング、その後の走る様子まで。

アノマリーのもわ〜んっとした動きも。誘いをかけなくても、魚🐟が勝手に襲ってきた。



 ※)日本タレント名鑑



そりゃあ、ゆかりマンゴー🥭に塗ったアノマリーも、「Show me Show me」とか言ってたんじゃないの?


放流狩りで28匹は貧果やけど、魚に引っ掛かって走られたり、ライントラブルがあった中での釣果やから、20分で30匹以上はは見込めるセッティングなんやろう。



クランクでも使ってみたが、活性が高いうちは使えそう。ナイロンにする事により汎用性は良くなるが、何かに特化した感は薄れるようだ。


今日のブログはコチラから。



ブログも書いたし、そろそろ帰宅。


つづく。