AWS上に作ったキャッシュDNSサーバを自宅から利用できるようにするには、、、
セキュリティグループでポートを解放すればOKだろうと、解放します。
■セキュリティグループの編集
53/udpと53/tcpを解放します。
できれば、ソースIPを絞ったほうがいいでしょうね。
オープンリゾルバにならないためにも。
しかし、自宅から名前解決ができません。
確認サイトを利用しても53が開いていないような・・・。
色々調べた結果、.confの編集が必要そうでした。
■/etc/named.conf の編集
(1)LISTENポートのIPを修正(追加)
listen-on port 53 { 127.0.0.1; };
↓
listen-on port 53 { 127.0.0.1; any;};
(2)問い合わせができるIPを指定します。
あと、問い合わせができるIPも指定します。
acl my-network {
XXX.XXX.XXX.0/24; ←ここには自宅のGlobalIP側を/24で設定しています。
localhost;
};
options {
:
allow-query { my-network; };
その後、
# service named restart
Stopping named: [ OK ]
Starting named: [ OK ]
netstatを確認すると、
変更前は、
tcp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:* LISTEN
だったのが、
tcp 0 0 172.31.29.168:53 0.0.0.0:* LISTEN
tcp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:* LISTEN
となっていました。udpも空いてますよ。↓。
# netstat -an | grep 53
tcp 0 0 172.31.29.168:53 0.0.0.0:* LISTEN
tcp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:* LISTEN
tcp 0 0 127.0.0.1:953 0.0.0.0:* LISTEN
tcp 0 0 ::1:53 :::* LISTEN
tcp 0 0 ::1:953 :::* LISTEN
udp 0 0 172.31.29.168:53 0.0.0.0:*
udp 0 0 127.0.0.1:53 0.0.0.0:*
udp 0 0 ::1:53 :::*
あとは、自宅のPCのDNS設定をec2のGlobalIPに向けて、nslookupでserverを指定して、名前解決です。
成功しました。
ちょっと時間かかりすぎましたね。。。
この先は、aws上のDNSのfoward先を本命に変更してみたかったのですが、、、、