ヒトラー、最後の20000年
昨日は本多劇場で「ヒトラー、最後の20000年」を観てきました。
作演、ケラリーノサンドロヴィッチさん。
で、古田新太さん、山西惇さん、入江雅人さん、八十田勇一さん、犬山イヌコさん、大倉孝二さん、という錚々たるウチの事務所の先輩たち。
そして、賀来賢人くん、成海璃子ちゃん。
もう、面白すぎて面白すぎて。
わし、芝居みて、そんなに笑わないのですが、もうね、笑いまくりました。
つか、すごすぎて。
先輩の一人一人が、凄すぎて。
まあ、どこの舞台に立ってもトップを取れる人たちが一堂に会してるワケですから。
こんな豪華な事はない。
なんだろ、全てが素晴らしすぎました。
まあ、至極、くだらないのだけど。
こんなに、くだらない事が、できますか?
という凄さ。
あー、もう一回観たいなぁ。観ようかなぁ。
そして、まあ、もちろん、終わって、古田新太さんらと飲みに行きまして。
まあ、こじんまりと7人くらいで。
飲み会でも、ツッコミやボケや、まわし方が勉強になりすぎまして。
すごく面白いのだけど、自信喪失していく、というか。
もうね、さすがの先輩たちです、はい。
誇れる先輩たちです。
とにかく追いかけて走りますです、はい。