赤穂の記憶

大阪初日は色んな用事を済ませた後、高校のバレーボールの友達と飲みにいきました。

最初一人だったのに、一人、二人と増え、気づけば同期の５人中の４人が集まってた。

明日、早いのに集まりやがって・・・・、と言いながら楽しく飲みました。

で次の日、赤穂でパシャパシャやって、昼ごはんに皆と蕎麦屋へはいる。

とりあえず僕は「天ざる」にしやした。

撮影してたら、赤穂のにゃんころもちが僕にスリスリしてきた。

すごく人懐っこい。

そんなに痩せてないところを見ると、この手でいつもご飯をもらってるな、と確信する。

でも、僕も何か持ってたらあげたかった。

ごめん、にゃんころもち、お腹を満たしてあげれなくて・・・・。

カメラマンの須佐さんにパシャパシャされている様子。

それをスタッフの金田さんがパシャリ。

槍もって立ってるのが堀部さん。

よろしくね、堀部さん。

まあ、こういうのは当然するでしょう、人間ならば。

撮影終わって、お兄ちゃんとご飯食べようと大阪駅で降りたときに、コレに遭遇した。

「冬の絵空」の看板。

ビックリして思わず、うわ、と声に出してしまう。恥ずかしい。

近くなってきたんだな、と実感した。

実家、掃除してたら小さい頃に描いたマンガや、高校の作品がいっぱい出てきた。

これ高１の時の作品。

この時なんかより、この短期間で本当に危なくなってきてるよね、地球。

出来ることからやっていきますです、はい。

帰りの空港で初めて、空弁なるものを買う。

いつも蕎麦とかカレーを食べるから、弁当は初めて。

当たり前だけど冷めてた。

無事、帰ってきて、また今日からも頑張っていきますわ。

よし、まずはお世話になってる歯医者さんに誘って頂いたので、木曽路にしゃぶしゃぶって来ますわ。

全然頑張ってないやん！！っていうツッコミはお断りいたします。あしからず。

みなさん、虫歯がなくても歯医者には定期的に行った方がいいですよ。らしいです。受け売りですが。