lithium
幸せになるか、ならないかは自分次第な筈。
絶対に幸せになれる方法なんか無い。
そもそも「幸せ」とは何?
それさえ分からないから、生きてる意味があるのだと思う。
それで良いんじゃないの?
たぶん正解なんか無いんだよ。
それに多くの幸せを求め過ぎちゃ、欲張りってもんでしょ。
人は、些細なことにだって幸せは感じれるんだよ。
「その時代の○○という人はこう考えた。」
その内容の是非を100%判断することは絶対にできないとも思っている。
生きてる時代が違うし、会ったことも無いんだから。
書物・伝聞なんて、ねじ曲がってることもある。
だから、参考にはしても、その不確かな考えに縛られるべきでは無い。
今を生きてる者達は、過去を吟味することができるのだから。
誰かを縛る宗教なんて、そんなもの毒以外の何でもない。
birth.
生まれたということは、その瞬間に個のベクトルは死に向かい始める。
夢は醒めるから夢なのか。醒めない夢は現実といえるのか。
事実は小説より奇なりと言うが、小説など所詮作者の匙加減一つではないか。
目の前に転がっている現実は、目の前にいる人数分の主役を抱えている。
勿論、作者も人数分。
それ以上の脇役をそれぞれの主役が持つ。
人の小説に様々な作者が書き込むから、ややこしいなんてもんじゃない。
下手をすれば、文体すらなしていない。
それは日本語かもしれなければ、英語かもしれない。音かもしれないし、絵かもしれない。
自分で書き始めた本なのに、自分が読んでも読むに読 めない。
そりゃあ、確かに奇なりと言える。
個で完結する小説。夢もそれなのかもしれない。
