現在はヤフーブログで書いております。
ヤフーブログが終了になればこちらに完全移行させて頂く予定ですが、8月の終了時まで、練習のためにこちらでも同じものを載せさせて頂きます。
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梅雨が明けたと思ったら、暑さが押し寄せてきた。
朝の9時頃、資源ゴミを出すために外へ。側を通るイケメンの若者の首筋が汗で光っていて、冷たいタオルで拭いてあげたかった。
歳を重ねる毎に夏の暑さが身にこたえ、夏は涼しい地方に避暑にでも行きたいと思う昨今。しかし涼しいはずの札幌でさえ昨日は32度という。何処へ行けばいいのだ!
昨日は名古屋が36度、東京が34度。この藤沢は31度だったから、あまり暑い、暑いと騒ぐのも申し訳ないかな、と言う気もする。
夏の家事で一番イヤなのが掃除だ。エアコンを消して窓を開け、暑い空気の中で掃除機をかけると汗びっしょり。掃除機をかけるのはせいぜい1週間に1度だけ、と言うことになってくる。
これではいかん、しかし掃除はしたくない、と言う訳で一昨年の夏、掃除をしてくれるルンバを買った。(写真はネットから拝借)
ルンバ君は働き者(物?)の優れ者だったが、うちのような狭いマンションには向かないことがじきに発覚。ちゃんと働いているかとついて歩いたり、彼が働くのに邪魔な椅子をどけたりしなくてはいけないので、結局私は疲れ、掃除機は自分でかけた方が良いと悟った。
1か月程でルンバ君はお役御免に。しかし、動くルンバ君を見ていると情も湧いて捨てるに忍びない。友人たちにあげると言っても貰い手なし。
今年の春休みに次男一家が帰省したとき、この掃除機を量販店で買ってきてもらった。部屋のスミにこうやって目立たず置いておけるので使いやすい。ルンバ君は充電しておくのに前方1m以内には物の置いていない所、となっていた。
これで掃除がラクになった。今までの掃除機で1週間に1度だけ掃除した後は、細かいゴミをみたときにこの掃除機を使う。
こうなるといよいよ押入れに入れたルンバ君が不憫になってきた。
5月にいとこ会に行ったときに、誰も手をあげないだろうな、と思いつつ、
「ルンバを欲しい人いない?」と聞くと、ナーント堺市に住む従妹のミヨリが手をあげた。同じ堺市に住むアケミが言うにはミヨリの家は料亭が出来るくらいに広いらしい。嫁ぎ先は、昔は天王寺で料亭をしていたけど・・・・・・。
帰宅するとすぐにミヨリの所にルンバ君を送った。“着払い”で。
すると思いがけずお礼にと、ゴディバのチョコ―レートの詰め合わせが2箱も送られてきた。ラッキー!
私がチョコキチなのをアケミから聞いたようだ。滅多に口に入らないゴディバのチョコ。初めて私の役に立ったルンバ君。
ルンバ君に慣れた頃のミヨリの言葉が嬉しかった。
「すごく働いてくれているよ。部屋でくるくる動いている姿がラブにみえてきてね、ラブって呼んでいるんだよ」って。(ラブ・・・・・・数年前に死んだ愛犬の名前)
良かった、可愛がってもらえて。

