ロッキーの話 | 滋賀トーストマスターズ

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ども、エーちゃんです。

最近は映画を見るのも家族単位になってしまうので、洋画はなかなか見る機会がありません。もちろん鬼滅の刃 無限列車編もTHE FIRST SLUM DUNKも良かったんですけどね。

で、エーちゃんの思い出の洋画は、家族と一緒にTVで観たロッキーなんですよ。ロッキーの音楽が流れると、男という生物はニヤリと笑って、苦しいトレーニングに耐えてしまうのです。男の子の脳回路はそのようにあらかじめプログラミングされている。

ボクシング通なる人間が、あんなにノーガードで打ち合わんだろとか知った風なことを言っていると、お前には目が無いのか?ロッキーのあの姿が見えんのか?と説教したくなりますね。
中学時代のエーちゃんのバイブルはロッキーとジャッキーでした。オイラはアジアンカンフージェネレーションなり!(*゚∀゚)っ






程度の差こそあれ、男は格闘技が好きです。というよりも「誰が一番強いのか」に興味深々です。
しかし成長していくと、どうやら自分はロッキーにもジャッキーにもなれないことを悟っていきます。
そんな時はどうするか?

喫茶店に行き、食事を頼みましょう。注文を聞きに来たお姉さんに、羽佐間道夫さんの声を真似て、こう言うのです。
「エェエビドリアァアアアア~ン!!」
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