ビデオを観て、係長お手製のスパゲティー


を食べた。なんだか胸がいっぱいで私は


それをいっぱい残してしまった。


「ごめんねっ…」


「いいよ、夜も食べるから」


「私の菌付いてるよ~」


そんな会話をしながら私たちはまたお互いに


求めあった。


「こんなに気持ちよかったら忘れられない」


「○○さんのすごく締まる」


そう言われて私は戸惑う。


でもいろんな男としてみて分かったことだけど


自分のアソコの大きさと男性の大きさに


やはり相性はあるってこと。私には係長の


が一番気持ちいい。これで経理事務の人


のテクニックがあればいう事なしなんだけど…(笑)


そう思いながら。


しばらくベットの上でごろごろして、私は係長に


してあげたかったことをしてあげた。


身体のマッサージ。


心をこめて彼の背中や腰回り、肩を


時間をかけてマッサージしてあげた。


「すごく気持ちよかった、楽になったよ」


そう言われて、私は嬉しかった。


「ちょっと出かけようか?籠ってばかりじゃね」


「うん」


私たちは外出することにした。