先生と校長がなんだかやる気になって(?)、この3月に3回も公開授業をすることになりました。
2年生が2クラス、Ⅲシクロが1クラス
ニカラグアの算数プロジェクトのPROMECEMと同じ、8Pasoの授業をします。
わたしが授業をして先生に授業を見てもらったり、
授業の手伝いをしたり、
終わったら、もう1校のほうに、行って子どものかけ算・わり算をみてと・・・
あれ・・・やることいっぱい!
明日のTEPCEあとは、授業計画を作って、印刷して当日に備えます。
昨日、「今週、シウダ・ダリオで研修会をしてくれない?」と先生がお願いにやってきました。
問題解決型学習の研修会をお願いされました。
朝の2時間学校見学をして、10時から12時で研修会を開くことになりました。
こんな急な研修会ははじめて 笑
前日、どうしよう、どうしよう・・・と準備。今までの資料と写真でなんとか準備完了。
研修会に参加してくれた先生は49人。
授業をどうやって進めていくのか、8Pasoを説明しました。
みんな、「うんうん」と真剣です。
ちょっと、4年生の図形の問題を使って、模擬授業っぽくしました。
問題解決型学習なので・・・
子どもの考えを黒板に書いて、子どもが説明すること。
先生は、子どもに考えるためのヒントを与えること。
先生は、子どもに考えさせている間に、机間巡視をして子どものアイディアを見つけることなどを話しました。
また、間違いは先生が消さないことも。
このあと・・・たくさんの質問が・・・。
先生、必死!
なんで、こんなに必死なの??シウダダリオの先生たちよ。。
原因は、これでした。
なんと、シウダダリオの先生たち、すべての学年で、授業計画をこうやりましょう!とオリエンテーションがあったようです。
・子どもの反応欄には何書けばいいの?
・評価って何?
・重要な点はすべての活動においてかくの?
と、質問攻め。
これを毎日先生たちが書いたら、すごーく力になると思います。
でも、この授業計画のために、何時間かけてるの?1時間の計画でノート6ページも使うのよ!という、先生たち。
複式学級の先生たちは、もう死にそうでした・・・。
これをやるのは、かなり大変だよなぁと思ってたけども何も言えず。。わたしが余計なことをいってしまうと、きっと大変なことが起こりそうなので、シウダダリオの教育技官がきていたので、かわってもらいました。
今度のTEPCEのときに、このやり方の問題点と改善点を話し合う場を設けよう!とうまくまとめてくれました。
あとは、教材紹介をしたり、子どものやる気を高めるために、メダルをあげた話をして、「メダルを作りましょう!」と折り紙でメダル作りをしました。
上手にできたよ。見てみて!
と、かわいい先生!
最後に、研究授業の話をして、公開授業の後は先生たちが賞状をもらっています。と話すと、「いいな、ほしい」といっていました。
先生たちへのモチベーションも必要です。
きれいな学校です。
研修会をするために、シウダダリオの学校にいきました。
ココの学校からは、よくmejor almunos優秀な生徒が選ばれているらしいです。
1年生の授業を見学しました。
2クラス、同じ内容の授業でしたが、先生によってやり方が違いました。
校長先生と授業を見て、2つのやり方でどっちが好きか聞かれました。
1年生、説明を聞いて、みんなが同じことをしていきます。が、まだできない子がたくさんいます。
みんながついて行けるように、先生が説明した後に必ず、机間巡視をしている先生の授業は素晴らしいものでした。
ニカラグアでこういう授業をしている先生がいるんだ!!
尊敬!しました。
鉛筆を置いて聞きましょう。どっちが多いか手をあげましょう。全員参加ですよ。など、細かい指示があって、1年生の教室とは思えないほど、子どもたちは集中して学習していました。
人の授業を見るのは、大変勉強になります。
Enmanuel mongalo小学校で2回目の研修会。
授業研究って何?
どうやるの?
何が必要?
それぞれの役割は?
ってことをEl Progreso小でやってきた資料をつかって、説明しました。
1時間の研修会。私が話して、そのあと質問って形にしたら、すごーく質問が出てきました。
でもでも、まるでCPのように一緒に働いてくれているテルマのおかげで、困ったときは彼女が上手に答えてくれました。
ありがとう!!!
3月に公開授業をするⅢシクロは、1年で2学年分勉強するので、カリキュラムが違います。
教科書は、全く使っていません。
この学校、JICAが支援した5年の教科書は1冊しかありません。。。
子どもたち、結構ちゃんと話を聞いて、がんばってやっているいい子たちです。
どんな授業にしようか、来週から詰めていかなくてはなりません。