ペンタックス300mmF4+テレプラス×1.5 | 琵琶湖のほとりから(D600/D7000/V1/5DmkⅡ/7DmkⅡ/EOSm&m3/E-P1&2/GX1/GM1S/α7/α6000/K-30等で綴る近つ淡海だより・・)

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滋賀の田園風景や自然などをデジ一眼のD600、D7000、V1、5DmarkⅡ、7DmarkⅡ、EOSm・m3、E-P1・2、GX1、GM1S、α7、α6000、K-30などを使って気ままに撮影しています。

先日、中古格安で購入したペンタックス300mmF4、最短撮影距離が4.0mも有るためもう少し寄りたいフラストレーションが溜まるので、今日はテレプラス×1.5を着装して撮ってみました。


写角が約1.5倍トリミングされるので、450mm(APSサイズのK10Dでは675mm相当の超望遠)の望遠になります。


相変わらず手持ち撮影ですが、ボディ内手ブレ補正機能のおかげで何とか撮影できそうです。


【撮影:K10D+smcペンタックス300mmF4+テレプラス×1.5】
土佐ミズキ


梅花

ボケ


ムクロジ

シロモジ


アオモジ


梅花

やはり数千円の古い中古レンズでは撮影範囲に限界が有りそうです。

テレプラスを着装しても、昆虫や小鳥のアップはとても無理(小さくしか写らない)みたいで、水鳥や動物の撮影程度が限界かな・・・。


今日は早速空になったマイカーのタンクに、121円/Lのガソリンを満タンにしました。