内海聡FBより転載
2022.03.05
https://www.facebook.com/kitigaii/posts/538353007658659
ーーー転載開始ーーー
チメロサールに関して記載している内容を見てみると、「摂取した場合の症状としては、子供達の精神発達障害、会話や文章における障害、歩行障害、意識のくもり、気分の苛立ち、異常に怒りやすく次第に気が違ったようになる、などがある」と書いてあります。
これが多くのワクチンの中には入っています。
インフルエンザのワクチンなどによく入っていますがほかにも入っています。
でもこんなことになるのはある意味当然です。
結局チメロサールとは水銀の一種でしかありません。
よく、政府機関や製薬会社、またこれらの利権的集団だけでなく慈善事業をおしすすめるNPO法人や市民団体までが、真理を突き止めようと頑張っているひとたちを攻撃しているのが現状です。
医学界も製薬業界もそうですが、彼らは病気の本当の原因も真に意味がある治療方法にも興味はありません。
そんなことしてしまったら自分たちに儲けは入ってこなくなり、オマンマの食い上げになります。
チメロサールやワクチンの問題というのはその一端にしかすぎず、すべての医学や薬に同じような問題が横たわっています。
1800年代後半くらいから、医学者が開発するものはそのほとんどが儲けるため、病気にさせるため、下手すると死んでもらうため、に開発され続けてきたものであって、人々が期待しているものなどもともと存在しないのです。
それが証拠に世界中で病気は増え続け、世界中で病院に通っている患者ばかりですが、実際その病院に通って完治した人など本当に少数です。
もし完治する人ばかりならこんなにたくさん人々が病院に通い、三時間待ちの診療になること自体、ありえないことでしょう。
ハーレイ博士の有名な言葉をここで引用しておきます。
「チメロサールに対する生理学的反応は非常に劇的であり、ビックリしてしまうものです。チメロサールが自閉症の原因として最も可能性が高いということを否定する人は、とても愚かであるか、あるいは自分の研究結果を理解するくらいの能力はあっても非常に不正直であるか、どちらかでしょう。」
「チメロサールが安全だと証明する研究など、初めから不可能です。それくらい、チメロサールというのは有毒なのですから。動物にチメロサールを注射すると、脳が病気になります。生きた細胞膜に接種すると、細胞は死んでしまいます。ペトリ皿に入れると、中の活性菌は死んでしまいます。そんな物を乳児に注射して障害が起きなかったら、その方が驚きです。」
水銀などできるだけ体に入れたくないと思うのは至極当然のことなのです。
＜おかんと医者の社会科見学より引用＞
ーーー転載終了ーーー
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