食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2018年10月30日
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/e62f0a2ab2eb5722befd4a2fb0022fe7
ーーー転載開始ーーー
細胞や遺伝子に影響し発ガン・ぜんそく・アトピー性皮膚炎の恐れ
既号のように「合成添加物」(敢えて旧の表現をするが)は、自然界には存在しない合成化学物質、あるいは自然界に存在する成分を真似て、人工的に合成した化学物質であることを念頭に置いて下さい。
自然界には存在しないものであるが故に、発ガン性や細胞や遺伝子に影響します。
合成添加物の中で特に危険性が高いのが、防カビ剤・保存料・殺菌料・漂白剤・着色料・酸化防止剤・甘味料などです。
着色料の赤色102号・黄色4号などのタール色素、安息香酸などの保存料はジンマ疹を、漂白剤・酸化防止剤・発色剤などがぜんそく・アトピー性皮膚炎・ジンマ疹を起こすことが分かっています。
この他に、「食品添加物」を毎日少量ずつ長期間摂取した場合に、各臓器や組織に現れる「慢性毒性」が心配されます。
さらには食品添加物が、環境ホルモンとして作用することもあります。
生殖器・免疫・神経への影響も懸念されます。
ーーー転載終了ーーー