心よ開けゴマ!(いち訪問歯科医のつぶやき♪)より転載

2021-05-22

 

日本の死亡率・コロナワクワクVSインフルワクワク

https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12675914615.html

 

ーーー転載開始ーーー

 

【日本の死亡率・コロナワクワクVSインフルワクワク】

こんばんはベジ母です♪

最近訪問先でもコロナワクチンの接種したよ!予約をしたよ

という話をちらほら聞くようになりました・・・

でもまだこれはほんの序章に過ぎないのでしょうね

これから何が起きてくるのか観照してみましょう

そして、何が起きているのかに注視する必要もあります・・・
何が起きているのか?を客観的に見るために基本に立ち返り
まずは厚生労働省が正式に発表している資料を見てみましょう・・・

第58回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検 討部会

、令和3年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科 

会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 

資料 1-5 {副反応疑い報告の状況について)の資料によれば
2021(令和3)年5月12日

 

コロナワクチンが開始された2月17日から5月7日の80日間の
接種後の死亡報告例は39例です!

(5月2日時点で28例その後の5日間で急増し39例に・・・
それにしてもペース早くない?接種している母集団が大きくなってきたから?)

 

 

それに対して平成30年10月1日から平成31年4月30日まで
(以下「平成30年シーズン」という。)に報告さ れた
インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告によれば
平成30年シーズンの212日間での死亡報告例は3例です!



いかがでしょうか?この数字を見ただけでも
インフルワクワクに比べてコロナワクワクは
死亡率が異常に高いですよね・・・

でもコロナワクワクは80日で39例ですから、
インフルワクワクとちゃんと比較するために
それを単純に212日に換算すると
103人/212日になりますから・・・

実にインフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は、約34倍になります!!

そして実際はここから更に接種者の母数が増えて

来るでしょうから一体どのくらいの死亡例が
出て来てしまうのでしょうか?

母集団に関してもインフルワクワクとコロナワクワクを
政府の数字で比較して換算してみると・・・
5月2日時点ではコロナワクチンの死亡者報告は
28件/3,823,386回となっています。

一方インフルワクチンは

3件/52,511,510回となっています。

もしコロナワクチンが今のペースでの死亡率を保ったまま
インフルワクチンと同じ回数接種されたとすると
予想死亡報告数は・・・

384件/52511510回となりますので
インフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は実に128倍になります!!
 

この数字を見ていかがでしょうか?
インフルエンザワクチン比べて死亡率が128倍も高い
コロナワクチンは本当に絶対安全と言い切れるのか?
これはあくまで政府の正式な文書を参考にした数字ですからね・・・

実際には、因果関係が分からないと言って報告されない
ケースもあるでしょうから、実態はこの数字どころでは
ないはずです・・・あなたも是非、以下の厚生労働省の資料を比較して
インフルワクワクとコロナワクワクの危険性の違いを
調べてみて下さいませ!何事も自分で調べる事が大切です(^^)


★参考資料:

 

第58回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検 討部会、令和3年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科 会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料 1-5 {副反応疑い報告の状況について)の資料2021(令和3)年5月12日

 

 

平成30年シーズンインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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